- 2022年11月27日 10:41 PM
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「結局、万人にとっていい塾など存在しない」
「ここまで引っ張っておいてそれかよ!」という突っ込みが聞こえて来そうですが、これが真理だと思います。
誰にとってもいい塾などないのです。Aくんにとっていい塾が、Bくんにとっていい塾だとは限りません。その逆も然りです。
もちろん、学力や志望校のレベルの違いが大きいのですが、性格やタイプによっても、合う塾・合わない塾があるはずです。集団指導か個別指導か、大手塾か町の個人塾か、クラス分け前提の多人数の塾かアットホームな少人数の塾か、予習中心の塾か復習中心の塾か、厳しい塾か緩い雰囲気の塾か、塾長がイケメンかそうでないか(笑)等、挙げればキリがありません。
ただし、我が子に合う合わないは、外からではなかなか分からないのが難しいところです。(特にネットの)口コミだけを判断基準に、塾を選んではいけません。その塾に長いこと通わせている信頼できる保護者の方に、本音の部分で中の様子を聞いてみるのはありだと思います。
それが難しければ、塾で体験授業なり入塾テストを受けた後に、面談でじっくり話を聞いてみることは絶対に必要です。子ども本人の、合う・合わないの感覚も大事にするべきです。保護者の方が本音で様々相談すれば、塾側も本音で答えてくれると思います。塾も商売なので、「うちの塾には合わないと思いますよ」とは、絶対に言ってくれないと思いますが、話の端々から、そのあたりのニュアンスは掴めると思います。
ただし、塾との相性は、本人及び保護者の方の努力次第という側面もあります。私の経験でも、新規お問い合わせの際に、なぜか喧嘩腰で話をして来る保護者の方が一定の割合でいます。他の塾(大手塾に通っている方が多い)での経験を通して、優位に立つために最初に舐められたらあかんと思っているのかもしれません。GSではそこで一歩も引かないので、結構びっくりされる方もいます。できないことはできないと言いますし、「入塾後もそんな理不尽なことをおっしゃるのであれば、うちではやっていけませんよ」とまで言ったことが何度かあります。もちろんそこでご縁が切れてしまった方もいましたが、中には今では本人も保護者の方も、すっかりGSファミリーとして染まってしまった方もいます。相性は、第一印象だけでは分からないということです。
受験で成功するために、保護者の方の最初の一番重要な仕事は、「我が子にとって最高にいい塾を探し出すこと」です。ここで失敗すると、受験がうまく行かなくなるだけでなく、様々な面で苦労することになるので、ぜひ悔いのない塾選びをしていただきたいと思います。
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