- 2022年11月28日 11:36 PM
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昨日、都立高校のスピーキングテストが予定通り行われました。「予定通り」と書いたのは、(大学入試の英検利用がそうであったように)最後の最後までポシャる可能性を感じていたからです。それほど、反対運動や批判の声が大きかったのです。それでも都教委は強行突破しました。受験生に限らず、都民の多くを敵に回しても貫いたのですから、ある意味腹が座っているな…と感心しました。
生徒たちに様子を聞く限り、大きな混乱はなかったようです。周囲の生徒がしゃべる声が聞こえたり(これは会場によって対策の差が大きかったようです)、待ち時間が1時間以上あって時間を潰すのがしんどかったりと、多少の問題はあったようですが…
生徒たちはだいたい練習通りできたようなので、それなりに良い結果が出て来るはずですが、これは1月中旬の結果発表で蓋を開けるまでは、何とも言えない気がします。
このくだらない案件のために、生徒も講師もかなり時間と労力を奪われました。どうなるのか不透明な部分も大きかったので、生徒たちにはストレスも結構かかっていました。
ようやく終了したので、これで入試本番に向けて、腰を据えて最後の追い込みに入れます。
誤解のないように追記しておきますが、私が「くだらない案件」だと言っているのは、テストの時期とやり方、そして説明責任を最後まで果たそうとしない運営姿勢についてです。
受験生に英語の「話す力」「会話能力」をつけさせること自体は、両手を上げて賛成です。
推薦入試の「集団討論」もそうですが、形だけ取り入れた「アリバイ作り感」が、本当にダメだと思っています。
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