- 2022年11月10日 12:02 AM
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受験生にとって、何が一番しんどいのかと言うと、過密なスケジュールで忙しいことではありません。もちろん、これだけハードだと体力勝負の側面が大きいので、体調を崩したり、体力・集中力が持たなくなった生徒から落伍して行きます。受験は体力・精神力がタフじゃないと乗り切れないということを、改めて痛感しています。
一番しんどいのは、「絶対に結果を出さなくてはならない戦い」が続いて行くことです。この1ヵ月の結果で、受験校・併願パターンを絞り込んで行くことになります。内申点が足りなければ、都立高校はもちろん、私立の併願校も(推薦基準に足りず)受けることすらできなくなってしまいます。
小6生や高3生にも言えることですが、この1ヵ月のテストの偏差値や過去問の点数で、第一志望校も含めた併願パターンを最終決定することになります。受けたい学校に出願するためには、この時期にある程度結果を出さないとならないのです。
そういう精神的なプレッシャーが、生徒たちの肩にずっしりのしかかります。こういう局面になればばるほど、笑顔で前向きに頑張れる生徒が強いのです。悲壮感を漂わせている生徒は、だいたいうまく行きません。これが正にGS(Good Smile)の理念なわけですが、そのためには、保護者の方や講師たちの声かけ・寄り添い方がとても重要だと思います。子どもたちが苦しい思いをしている中で、いかに良いパフォーマンスを発揮させられるか? これが周囲の大人たちの重要な使命なのです。
(次回に続く…)
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