- 2022年11月7日 7:19 PM
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会社(GS)の労働生産性が高い要因の1つに、塾以外の業務の拡大が挙げられます。売上的には、まだ塾部門の売上の1割にも満たない状況ですが、年々確実に増えています。あまりご存知ない方も多いと思うので、ここでGSのすべての業務をご紹介しておきます。
「結婚相談所」 → 以前は元教え子の会員が多かったのですが、最近はGSの保護者の方からのご紹介等で、一般の方の入会も増えて来ています。相談所と言っても、文字通り「相談」に乗っているだけではありません。相手を見つけて、お見合い・交際を経て、成婚が決まるまで伴走してサポートしています。東京近郊だけでも数千人の会員の中から条件に合う人を絞り込んでアプローチができるので、出会いがないということはあり得ません。婚活では、この「スケールメリット」が大きいのです。お見合い交際がスタートした後は、デートの作戦会議や、プロポーズのタイミング等、様々相談に乗っています。結果、成婚率はかなり高い方だと思います。この9年間で、入会者の約40%が婚約までたどり着いています。入会後2ヵ月・3ヵ月くらいで決まった会員も何名かいます。
「カウンセリングルーム」 → 民間の資格ですが、私がカウンセラーの資格を持っています。専門は「家族療法」です。特に子どもに生じる問題は、家族を巻き込んでアプローチしないと解決に向かわないという考え方に基づいています。それ以外の相談も可能です。最近は、特に「インナーチャイルド」の影響を受けて、過去のトラウマで苦しんでいる方が多い印象があります。「認知行動療法」等のセッションにより、改善に向かう方が多いです。ただし、カウンセラーは医者ではありませんので、医学的な治療や薬の処方はできません。あくまでも、傾聴し、適宜アドハイスをすることに留まります。セッションを続けて行くうちに、クライアントの皆さんがご自身で気づきを得て、ご自身の力で解決に向かって行くケースが多いです。
「FP事務所」 → 国家資格で言うと「FP技能士1級」、民間資格で言うと日本FP協会のCFP®という国際資格を持っています。合格率もかなり低い試験ですし、専門性が高い資格なので、銀行や保険会社の方と話をしていてその話になると、大抵驚かれます。すべての試験に一発で合格しているのですが、私が一番驚いています(苦笑)。資格の更新のためにテストや研修を受ける必要があるので、日々勉強は続いています。個人のお客様や会社の相談にも乗りますが(一番多いのは住宅ローンと年金関連の相談です)、現状一番多い仕事は、高校・大学での講演です。奨学金関連を初めとして、社会に出た後にお金で困らないような知識を注入してくれというオファーが多いです。学生たちに、ライフプラン表やキャッシュフロー表の作成をしてもらうケースも増えて来ました。将来社会に出たり、家庭を持ったりした時のためのスキルアップとしては、とても有意義なものになっていると思います。高校・大学でGSの卒業生・教え子を教える機会も増えて来ました。(知らないで出くわすと、生徒も私もびっくりします)
「私立学校のコンサル・研修」 → ここ2~3年で、この部分の仕事が一気に増えて来ました。守秘義務もあるのであまり具体的なことが書けないのですが、先生方の研修、生徒募集や新しいコース・入試形態導入のお手伝い等が中心です。この業界で35年以上仕事をしているので、多摩地区の学校を中心に先生方との交流が多いということもありますが、最近は、以前塾で一緒に働いていた方が学校の幹部になっていたり、GSの保護者の方が学校にお勤めだったりして、そういう人間関係で仕事を依頼されることが増えて来ました。もちろん、売上にもつながるからこの部分の仕事を請け負っているという側面もありますが、私の思いとしては、長いことお世話になって来た学校に恩返しをしたいということと、(ちょっと不遜ですが)間接的に学校に関わることによって、地域の学校をもっと良くして行きたいということも、仕事をして行く上での原動力になっています。ここでばらしてしまいますが、学校で週1日でもいいから授業をやってくれないかという依頼は多いです。(私は教員免許を持っています) 今年度は、大学で正規の授業を1コマ担当させていただきました。(半分冗談かもしれませんが)「次期校長を探しているのだけど…」という声かけをいただいた学校もあります。私は子育て真っ最中の身でもあり、丁重にお断りさせていただきましたが、今後も可能な範囲で、学校の支援は続けて行きたいと考えています。
(次回に続く…)
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