- 2013年9月5日 11:01 AM
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最近の若者のバイト先での不祥事については、店の教育・指導の責任を問う声も少なくありません。確かに、もう少し厳しくルール等を徹底しておけば、今回のような問題は起こらなかったのかもしれません。そんなレベルの者を、バイトと言えども採用してしまったことにも問題はあります。しかしそれを以って、バイト本人の責任を減ずることにはならないと思います。冷蔵庫に入ったり、提供前の食材で遊んで、それをネットの世界に投稿するなどというのは、想定外のレベルのことです。店長なり責任ある立場の者が、そんなところまですべて管理しきれるわけではありません。本人の責任が追及されてしかるべきでしょう。(もちろん、お客様等に対しては、店や会社が責任持って対応する必要があります。その上で、会社としてバイト本人に責任を求めることになるわけです)
ちなみに、最近バイトを採用する際には、「冷蔵庫に入らない」とか、「食材で遊ばない」とか、「勤務中の様子をネットに投稿しない」とか、そんな項目が入った誓約書にサインをさせる(保護者にも)会社が増えているそうです。笑っちゃいますけど、まぁ、アリバイ作りですね。
私は、「人に迷惑をかけない」とか、「自分に責任の取れないことはしない」、「食べ物を粗末にしない・食べ物で遊ばない」というようなレベルのことは、親の教育の問題だと考えています。(特に学生のうちは)バイトを始めるにあたっても、店や会社を代表して仕事に就いていること、お客様や社員に迷惑をかけないことくらいは、親がきちんと指導した上でバイトを承認するくらいのことが必要だと思います。
今回様々な問題の背景には、親子の断絶や、親の(子供に対しての)指導力の欠如があると感じるのです。
(次回に続く…)
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