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受験勉強で一番重要なこと<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年4月21日 11:14 PM
  • 未分類

このブログで何度も書いて来たテーマですが、新学期が始まったこの時期に再度確認しておきたいと思います。

もちろん様々な要素があるのですが、私は最終的には1つのことに集約されると考えています。それは、「子どもが受験を自分事として捉え、主体的に取り組めるようになるかどうか」ということです。このことは、小6・中3等受験学年の生徒については当然のことですが、受験勉強を始めたばかりの小4生や中1生についても当てはまります。逆に言えば、現実にはなかなかそうはなっていないということです。受験学年になっても受験がまったく他人事で、自分の努力によって力をつけて、合格を自分の手で掴み取るという意識が持てていない生徒が少なくありません。塾講師たちは、まずはここを変えてあげるために、かなり労力をかけることになります。

それを見極めるための質問をいくつか挙げておきます。

「志望校は決まっている?」

→ここで黙ってしまったり、「全然決まっていません」と答えるようでは赤信号です。志望校を決めるのは誰なのでしょうか?  もちろん家庭での話し合いも必要ですし、学校や塾のアドバイスも聞く必要があるでしょう。しかし、受験するのは本人なのですから、志望校を決めるのは受験生本人なのです。本人が、どうしても行きたいと思える学校が明確になった瞬間から、本当の受験生になります。

「得意な科目と不得意な科目は何?  苦手な単元は何?」

→受験が他人事になっている生徒は、これに明確に答えられません。テストの結果をしっかり見つめていない(興味がない)ということもありますが、自分の中で課題が明確になっていないから、何をすればいいのか分からないのです。当然、飛躍的に成績が上がることもありません。前回の模試の成績(偏差値)や、志望校の合格率を聞くのもいいかもしれません。

「模試や講習会の日程は分かってる?」

→受験が他人事の生徒は、ここで「お母さんに聞かないと…」とか口走ってしまいます。受けるのはあなたです。そのくらいは、自分で把握しておいてください。

「明日何時間勉強する(何をやる)?」

→特に週末の予定を聞いてみるといいと思います。(「GSタイムに来る?」とか…)  酷い生徒になると、ここで「お母さん(お父さん)に聞かないと分からない」とか答えてしまいます。家族で出かける予定が分からないから…ということを言う生徒もいますが、主体的な受験生は、そこを自分で事前に確認した上で、学習計画を立てています。成績を上げるためには、学習時間を確保しなくてはなりません。もちろん、自分で。

まとめて言うと、親の顔色を伺っているうちは、本当の受験生にはなれないということです。ということは、特に小学生は、保護者の方の意識と子どもへの関わり・働きかけがとても重要な意味を持つということです。我が家も受験コースに娘が通い出したので、正に他人事ではないミッションです。

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