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世代交代の波が…<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年4月9日 11:17 PM
  • 未分類

学校も塾も、ここから数年間で、世代交代をうまくやったところが生き残って行くことになるのだと思います。
具体的に言うと、我々の世代(50代半ばから後半)の職員が元気なうちに、優秀な20代・30代の職員を採用して、鍛えて経験を伝承してあげられるかどうかがポイントになるのでしょう。
学校も塾も、40代の職員がエアポケットになっているところが多いようです。もともと人数が少ない上に、我々の世代が長いこと上にいて偉そうにしていたために、若いうちに本当に責任ある立場で仕事をして来られなかったことが要因になっているのだと思います。

学校で言うと、その世代が主幹教諭や副校長に抜擢されて行かなければならないタイミングなのですが、上がつかえていることと、昇進を希望する職員が少ないために、なかなか世代交代が進まないようです。
大手塾では、40代の職員に権限移譲が進んでいるところもありますが、うまく行っていないところが多いようです。社長や役員の世代と較べると、若いうちに苦労をしていないために、自分ファーストが染み付いていて、人間関係をうまく構築できず、人望を得られないと言う声をよく聞きます。

学校も塾も、幹部や中間管理職が忙し過ぎて、若い職員のフォローをしてあげる余裕がなくなっていることが、最大の問題点だと感じています。人出不足もあり、プレイングマネージャーが増えているためです。
形式的な研修はもちろんですが、日々の業務の中でのフォローアップや、相談に乗るというようなコミュニケーションがとても重要です。コロナ禍で飲みに行けなくなったことも大きいような気がします。(そもそも、上司が飲みに誘っただけで、パワハラ・セクハラだと言われてしまうような風潮もあると聞きますが…)

GSも、ここから10年で劇的な世代交代を果たさないと、存続して行くことができなくなります。10年後、私は前期高齢者になっていますが、まだ授業をやっていて、生徒と毎日格闘しているイメージしかありません。体力的にはたぶん大丈夫でしょう。その頃は子育てもだいぶ落ち着いているでしょうし…
その時に、周りが50代・60代の講師しかいなかったら、ちょっとホラーです(笑)。
(次回に続く…)

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