- 2021年11月3日 1:39 AM
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全国の公立校では初の小中高一貫校となる立川国際小学校が、いよいよ来春開校となります。様々ゴタゴタがあり、開校が予定より数年遅れたので、ようやく…という感じです。
初年度の入試の応募状況が判明しました。定員58名に対して、応募者数は約1800名。倍率は何と31倍です。立川国際中学校の初年度に、女子の倍率が17倍にもなって驚きましたが、今回はそれを大きく上回る状況です。かなりの状況になるとは思っていましたが、まさかここまでとは想像もしていませんでした。
こうなると、当然抽選が行われます。希望者全員に入試を受けてもらうことは不可能ですから、これは仕方ありません。抽選で合格となる(入試を受けられる)のは400名。抽選に通る倍率も4倍以上の難関です。抽選に通っても、その後倍率が7倍近くあります。最後にもう一度抽選が待っているかもしれませんね。こうなると、もちろん実力も必要ですが、運を持っていないと受かりません。言葉は悪いですが、博打みたいな入試です。
GSでも何人か受検を検討している生徒がいて、うち2名はある程度対策をして最後の最後まで迷っていたのですが、結局出願はしませんでした。抽選があること、倍率がかなり高くなることがわかっていたこともありますが、電車とバスを乗り継いでまで通う魅力を学校に感じなかったことが最大の理由です。私も(生徒と一緒に)学校説明会に参加しましたが、先生方のお話が下手過ぎました。他塾の先生方で同じことをおっしゃっていた方が複数いたので、多分偏見ではありません。もし魅力的な学校説明会をやっていたら、どこまで倍率が上がったのか想像もつきません。(ん、待てよ。まさか応募者数を減らすために、わざと下手な説明会をやったんじゃないだろうな…)
「都立に強いGS」としては(私立も強いですが…)、都立小学校の初年度に合格者を出したかったので、ちょっと残念です。1人の保護者の方は、そのことを最後まで気にされていました。いいんです。GSは合格実績のために、意に反して受験(受検)をしていただくような意味のないことはしていませんので。
ちなみに都立中の合格率は、今までのトータルで都内N o.1だと勝手に思っているのですが、検証はできていません。過去6年間トータルの合格率は40%です。(ここ数年の都立中全体の倍率からすると、合格率は15%程度です)毎年一定数の都立中受検者がいて、これを上回る合格率で推移している塾があったら、ぜひご連絡をいただきたいと思っています。仲良くしたいので…(笑)
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