- 2021年11月4日 12:04 AM
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11月は様々なテストが続く時期です。特に受験学年の生徒たちは、毎週のように重要な意味を持つテストが続いています。
例えば中3生を例に挙げると、先日の日曜日はほとんどの生徒が会場テスト(V模擬)を受けに行きました。本日からは塾内の全国模試(GSテスト)が始まります。それが終わるとすぐに実質最後の期末テスト期間となり、その後も会場テスト、過去問バトル(七番勝負)と、毎週のように続いて行きます。
この時期のテストは、今までと比較にならないほどプレッシャーがかかります。テストの結果によって、推薦(単願・併願)が取れるかどうかが決まったり、受験校(志望校ではない)が変わって来たりするからです。つまり、失敗すると受けたい高校を受けることすらできないで終わってしまうため、絶対に結果を出さねばならない戦いが毎週続いているのです。こう書いただけでも、そのプレッシャーの大きさが伝わるのではないかと思います。
我々塾講師は(特にGSでは)、今までの時期は高い目標を持って取り組ませて来ました。多少成績が足りなくても、まだまだ大丈夫、諦めないでやって行くぞ!という方針で生徒たちを鍛えて来ました。しかし、12月になると、さすがに現実的な話をして行かなくてはならなくなります。内申が確定し、様々テストの結果が集積して来る中で、現実的な選択をしなくてはならなくなるからです。非常にわかりやすく言うと、可能性が0の学校は受けさせられないし、もう夢物語を追いかけている場合ではなくなるということです。
そうならないようには、早い段階からそのことのリアリティを生徒たちに伝えて行く必要があります。もう少し早い次期から本気になれば間に合ったのに…という後悔をさせたくないのです。なので、今私は中2の生徒たちにそのことを毎週のように必死に伝えています。それが響いている生徒と、響いていない生徒にくっきり2分されていることを実感します。受験学年も本日からGSテストが始まるので、その部分にさらに踏み込んで伝えて(吠えて)行こうと考えています。
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