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都立高校入試は男女差別!?<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年6月3日 10:13 AM
  • 未分類

昨日の都議会でこの件が一般質問として取り上げられ、都の藤田教育長が答弁をしていました。結論としては、「男女別定員廃止はしないで、男女緩和の1割枠の適用拡大によって不公平感を減らして行く」ということでした。ある程度予測はしていましたが、正直幻滅しました。そもそもこの1割枠がうまく機能していないからこんな状況になっているわけですし、それ以前に、ジェンダー差別解消のために、都を挙げて取り組んで行くという姿勢すら示せていないのです。「不公平感の解消」という言葉を使っている時点で、どこに問題があるかすら理解できていないのだろうと思います。

藤田さんは、私の大学・学部の何年か先輩なのですが、教育長就任以来の発言・行動に疑問を感じることが多いです。都立高校で頭髪に関する意味のない校則(ツーブロック禁止)が存在する点に関して、「そういう髪型の生徒は、事件・事故に巻き込まれる可能性が高くなるから」と答弁して失笑を買ったことがありました。今今で言うと、こんなご時世の中、都内の児童・生徒をオリンピックの観戦に強制動員する施策を進めています。オリンビックの開催がまだ不透明な中で、先生方の引率予行はすでに始まっています。(現場の先生方もおかしいとは思いながら、声を上げられない状況のようです) 小池都知事の意向が強いとも聞きますが、「学校現場の最高責任者が、どっちを向いて仕事しているんだ!」ということです。生徒たちの方を向いていないことは明らかなので、都立高校入試についても、生徒・保護者目線での改革はあまり期待できないと感じてしまいます。

「そもそもなぜ女子の方が成績が良いのか?」

<理由その3> 男子が様々弱くなったから
私がこの仕事を始めてから今年で35年目とになりますが、35年前と較べて私が一番感じているのがこの点です。中学生で女子の方が成績が良い理由としても、かなり影響があると感じています。相対的に「女子が強くなった」ということもありますが、女子強くなった比重より、男子が弱くなった比重の方が圧倒的に大きいというのが私の中での結論です。
受験勉強だけでなく、いやそれ以上に、その先にも影響が出ています。GSは「就活塾」や「結婚相談所」も運営しているので、大学生や20代後半から30代の若者と数多く接していますが、就活・婚活においても、様々な面で女子の方がしっかりしているのです。企業の採用担当の方とお話しさせていただく機会も多かったのですが、就活はもちろん、新卒として入社した社員でも、女子の方が仕事ができる場合が多いとおっしゃる方が多いです。婚活でも、男子(男性ですね…)がしっかりしていないために、決まるものも決まらなくなってしまう場合が少なくありません。最近私は、デートの段取りやプロポーズを女性からさせるように仕向けることが多いです。その方がうまく行く場合が多いからです。
(次回に続く…)

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