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大学入試で「人間力」を問われる!?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年8月4日 12:03 AM
  • 未分類

大学入試のセンター試験が数年後に廃止になることは、以前にこのブログでも取り上げましたし、生徒や保護者の方にもだいぶ浸透してきたように思います。今の中1からなのか中2からなのか、時期についてはまだ確定していません。
現時点では、「到達度テスト」という名称のテストを、高2・高3で何度か実施し、その何回かのトータルの点数か、ある一番成績の良かった回の点数を、大学入試の時に利用できるようにするという案が有力です。

しかし、最近になって、下村文科大臣の発言がとってもブレてきています。参院選が終わるまではおとなしくしていたのでしょうが、終わった途端に過激な発言が目立っています。

その最たるものは、センター試験の代わりになるテストについて、「学力一辺倒でない人間力を判断する試験のあり方について議論していきたい」という発言です。官僚たちには、「人間力を問える試験の形を早急に提示するように」と指示したという話も伝わってきています。

下村さんは、若い頃に自分で学習塾を経営していたこともあり、その後も塾業界とのつながりも強く、今も教育の現場感覚を持つ数少ない大臣(国会議員)のお1人です。今までの政策や発言について、私はとても共感できるものが多く、このままの形で教育改革を進めてくれれば、今の状況は少しはマシになっていくのではないかと感じていました。
しかし、このセンター試験についての改革の話は、まったく理解できないどころか、正直唖然としてしています。塾業界の人間にとって、「人間力」で入試の合否が決めるという発想(少なくともそういう表現を使うこと)は、それほど衝撃的なことなのです。
(次回に続く…)

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