- 2020年12月14日 5:29 PM
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先週のブログで「鬼滅の刃」について書きましたが、これについての反響が大きく、GSの保護者の皆様はもちろん、一般の方からも多くのメッセージをいただきました。中には、校舎にお迎え等いらっしゃった時に、熱く語って帰られた保護者の方もいらっしゃいました。(ありがとうございます!) 最近の私のブログは、入試情報や勉強方法等の真面目な話題より、ちょっと脱線した話題の方が、アクセス数やコメント等の反応が多い傾向にあります。(この1ヵ月で一番アクセスが多いのは、「ダンススクール生徒募集」の記事でした…) 良いのか悪いのかちょっと分かりませんが、おそらく、普段からの読者の方以外の方にワード検索等で引っかかったり、知り合いの方に情報をシェアしていただいたりした結果ではないかと推察しています。
それで鬼滅の刃についてですが、子どもたちの反応はまた違うのでしょうが、大人がハマる理由が少し分かった気がします。多くの方に様々なことを語っていただいたのですが、私なりに最大公約数的なまとめをするとすれば、「感情移入」と「言葉の力」です。鬼滅の刃には様々なキャラクターが登場するのですが、それぞれが様々な人生の背景を持ち、悩み苦しみ挫折を繰り返しながら、最終的には(ほとんどのキャラクターが)それを乗り越えて行きます。どうも大人たちは、キャラクターたちの人生を自分の人生と重ね合わせて、共感したり感情移入しているようなのです。このアニメに自分が励まされて、「人生大変なこともあると思うけど、自分ももっと頑張って行こう!」と思えるのだそうです。「特に家族関係や友人関係でトラウマを抱えているような場合は、涙なしでは読めないでしょうね…」というようなことをおっしゃっていた方もいました。もしそのあたりが肝だとすると、子どもたちよりは様々な人生経験を積んで来た大人の方が、このアニメの世界観に入り込めるというのは理解できる気がします。
そこでポイントとなるのが、「言葉の力」です。子どもたちは、ただキャラクターがかっこいいとか、目まぐるしく展開しているストーリーに魅かれているということが強いようですが、やはりキャラクターたちの「言葉」に勇気をもらって、「自分も頑張ろう!」と思えるようになるようです。
(次回に続く…)
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