- 2020年9月26日 11:18 PM
- 未分類
昨日都立高校入試について、コロナの影響で一気に改革が進んだということを書きました。郵送・ネットでの出願やネット発表は、何年も前から言われていたことですが、検討すらされていませんでした。それが、コロナの影響で「なるべく人を集めないようにする」という必要に迫られたら、一気に改革が進んでしまいました。受験生・保護者にとっては、とても良かったということです。まさか、コロナが収束したら元に戻すというようなバカなことはしないと思いますが… これを機会に、合格発表までの日数短縮や、補欠制度の導入等、その気になればできることは一気に進めて欲しいと思います。こういうところを改善しない限り、本当の意味では私立高校には勝てないでしょう。生徒募集が上から目線になっているからです。
都立高校の入試に限らず、コロナ禍によって無駄なことが改善されたことは身の回りにたくさんあります。
会社に出勤しくても在宅で仕事が回せること、会議や朝礼・MT等の大半が実は必要なかったこと、営業は非対面でもあまり問題ないこと等、仕事を進める上で分かったことが多いのですが、もっと身の回りの日常的なことで無駄に気付いたことも多いです。
1つ例を挙げると、学校や幼稚園の運動会です。昨年までは、早朝の場所取りから始まって、親も夕方までずっとその場にいなければいけないことが暗黙の了解でした。お弁当も(校庭で!)子どもと一緒に食べなくてはならないし、一旦出たら再入場ができないというアホなルールを徹底していた学校もありました。それが楽しいという親もいたのでしょうが、ほとんどの親は暑い中、日差しを遮るものがない中で1日中拘束されることに辟易としていた感じがします。それが今年は、ほとんどの学校で「密を避ける」という大号令の元、午前中のみで終了する短縮形となり、自分の子どもの学年の出番の時しか観覧できないようになったのです。もちろん、シートを敷いての場所取りもなしです。学年の種目2つくらいですから、30分程度で校庭を追い出されてしまいます。私の周りのほとんどの保護者の方は、「このくらいがいいよねぇ~」「来年からもこうしてくれればいいのに…」と言っていました。これから行われる、学芸会や合唱祭等も、短縮形で実施される学校が多いようです。
(次回に続く…)
- 新しい: コロナ禍によって無駄なことが改善<その2>
- 古い: 都立高校入試変更点
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=16175
- トラックバックの送信元リスト
- コロナ禍によって無駄なことが改善<その1> - GS進学教室 より

