- 2013年7月17日 12:10 AM
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下村文科大臣から、教委や学校現場におかしな指示が出ました。今後、公文書はすべて「子ども」ではなく「子供」という表記で統一するようにとの内容でした。正直、???という感じです。
今まで、学校現場だけでなく、新聞やテレビのニュースなどでも、「子ども」または「こども」という表記で統一されてきました。供という字が、「お供え物」や「お供する」などを意味していて、従属させるという差別的表記にあたるから使用しないように…というのが通説でした。もちろんそのことに一部異論もあったのですが、公文書は「子ども」で統一されてきた経緯があります。
それに従って私も、塾で配付するの文書やこのブログ等でも、すべて「子ども」という表記をするようにしてきました。ところが、それを今後は「子供」で統一せよというのです。塾は文科省の管轄ではない(経産省です)ので、この指示に従う義務はないのですが、学校現場でそうせよということですから、塾でも追従せざるを得ないと考えています。
しかし、唐突で理由の説明もありませんし、何か釈然としません。確かに、「供」という字が差別表現にあたるという考えもおかしいと思いますが、なぜ今になってその字を使うことを徹底する必要があるのかを知りたいところです。
学校現場では、それ以外にも使用してはならない言葉がいくつかあります。
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- 「子ども」と「子供」<その1> - GS進学教室 より

