- 2013年7月16日 12:03 AM
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3連休が終了し、本日を憂鬱な気持ちで迎えたサラリーマンの方も多いと思います。暑い中用事や家族サービスで出かけた方はお疲れだと思いますし、家の中でゴロゴロしてつかの間の休息を取っていた方もあまり疲れが取れていないのではないかと想像します。
憂鬱の原因の1つが、通勤ラッシュにあることは間違いないでしょう。私は大学在学中から塾講師の仕事一筋なので、普通のサラリーマンとの時間帯の違いもあり、あまり通勤ラッシュに遭遇したことがありません。1年間ほど、朝早く新宿に出勤していた時がありましたが、その時は1日で嫌になり、翌日から少し早く家を出て「おはようライナー」に乗るようにしました。1日500円かかりましたが(もちろん自腹)、なかなか快適で止められなくなりました。今も職場が家から徒歩数分のところなので、今後も通勤ラッシュには無縁の生活を送れると思いますが、毎日あの状況の中で耐えながら仕事に向かっている世のお父様方は、それだけで本当に尊敬します。
仕事は楽しい方がいいに決まっていますが、本気で仕事に臨めば臨むほど、大変なことも出てきます。思うように成果が上がらなかったり、お客様との関係や上司との関係、最近では部下との関係に悩む中間管理職も増えていることでしょう。そんな中で給料は上がらず、ボーナスも出ない会社も増えていますし、何をモチベーションに頑張ればいいのだろう…とつい考え込んでしまうことがあるのかもしれません。
それでも会社を辞めるわけにはいかないので、お父さんたちには頑張って働く選択肢しかないのです。私は、通勤ラッシュに揉まれているお父さんたちの背中を見ると、家族への愛を感じます。それがあるから頑張れるという方は多いと思いますよ。口に出さないだけで…
確かに、この世の中の状況下では、会社を辞めても仕事を見つけるのはそんなに易しいことではありません。40歳を越えてから、ヘッドハンティング→キャリアアップで転職できる方は本当に恵まれた方だと思います。
若い方も含めて、独立したいと考えている方も多いようですが、やはり家族を抱えていて失敗が許されない状況下では、実際に行動を起こすのは難しいのだと思います。
私は、経済産業省後援事業の認定専門家として、塾や教育分野で独立・起業したいと考えている方を支援する仕事もしています。起業イベントには大変多くの方が来場し、話を聞かせていただいたりするのですが、皆さん独立したいという夢は持っていて、具体的な計画まで出来上がっていても、最後の最後やはり資金繰りやリスクのところで行き詰まってしまいます。100%成功する保証がないと、今の会社を辞められないと言うのです。そんなことをおっしゃる方には、私は止めておいた方がいいとアドバイスしています。そこの覚悟か決まっていなければ、独立しても長い目でやっていける気がしないのです。
そういう意味では、日本にはまだまだ起業文化は根付いていないと感じています。若いうちに必死に働いて知識とスキルを身につけて、将来誰もが独立を検討できるような社会になれば、今の閉塞感は少しは解消できるのではないかと思います。
書いていて、自分でも「結論」が見えなくなってきました。「お父さんたち、今日からまた頑張りましょう!」ということでいいでしょうか?
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