- 2013年7月12日 12:17 AM
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小6私立中コース生と中3生は、夏前最後のGSテスト(学力偏差値テスト)に臨んでいます。この数ヵ月で学習した内容も含めて、前学年までの内容をすべて含んだ総合問題となっているので、一夜漬けが効くようなテストではありません。今までの取り組みが、如実に結果となって出てしまいます。
(1日1~2科目の実施なので)まだ途中経過の段階ですが、やはり今回もだいぶ成績に変動がありそうです。中3で言うと、総体的には部活継続組が厳しい状況になっています。なぜかGSの生徒たちは、ハードな運動部やブラバンの生徒が多いのですが、中3生はほとんどの生徒が最後の大会で負けて、引退となりました。今まで部活に使っていた時間が丸々受験勉強に充てられるわけですから、(今までに較べれば)いくらでも勉強ができるわけです。
しかし一部の生徒はまだ勝ち残っていて、中には都大会に出場が決まった生徒がいたりして、依然としてハードな日々を送っています。今回のテストについては、そういう生徒たちが苦しい戦いになってしまっている感じがします。期末テストの結果もほぼ出揃ってきましたが、明らかにそちらにも影響が出てしまっている生徒もいます。
昨日も書いた通り、この異常な暑さですから、こんな中で外や体育館を走り回っていたら、いくら体力がある年代だと言っても、くたばってしまって、勉強にエネルギーは回らないはずです。部活終了組は、本格的な受験勉強に気合いが入ってきているので、目の前の取り組み・成績等の結果に差がついてきてしまうわけです。
夏休みの前にあと2回週末がありますが、そこで試合が組まれている生徒が多く、負ければそこで終わりとなりますが、勝てば夏休みに突入してしまい、夏期講習会の授業にも影響が出てしまう可能性があります。夏の1日の勉強は(量的にも質的にも)相当大きいので、心配になってしまいます。
私もずっと体育会系で過ごしてきた人間なので、彼ら(彼女たち)を応援したい気持ちもあります。(大昔ですが)自分の中3の夏休みを思い出すと、塾には通っていなかったし、やっぱり部活(バレーボールです!)を必死こいてやっていたわけで、気持ちはとても複雑なのですが、塾の講師としては、「頼む、夏の前に負けてくれ!」というのが正直な心境です。生徒たちに面と向かってそういう言い方はできませんが…
いずれにしても、部活継続組には、勉強との両立をきちんとさせることが絶対に必要です。
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