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「有言実行」の勧め<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年6月13日 10:43 AM
  • 未分類

受験生にとって重要なこと。それは、「早い段階で目標を決める」ということです。もちろん、志望校を明確にすることが一番良い目標設定です。ところが、実際はそれがなかなかできない受験生が少なくないのです。特に、以下の2つがNGフレーズであることを頭に入れておいてください。

〇「まだ学校のことがよく分からないので…」 「まだイメージが湧かないので…」
こんなことを言っている生徒は、小6や中3の秋以降になっても同じことを言っていたりします。分からないのであれば、調べればいいのです。学校案内・ホームページ等である程度の情報は得られますし、実際学校に足を運ぶ必要もあるでしょう。学校説明会でもいいと思いますが、できれば学校行事や授業公開等、在校生がいる時の方がいいですね。学校の雰囲気がよく分かります。
どうしても絞り込めないという生徒は、(それなりに経験があって、本人のことをよく分かっている)塾の講師に相談してください。私立か都立か、進学校か付属校か、どうしても共学か男子校・女子校でもいいのか、通学エリアはどこまでOKか等を絞り込んでいけば、学校の選択肢はいくつもありません。それを提示してくれるので、それらの学校を調べてみて、ピンとくる学校があったら、見学に行ってみればいいのです。

〇「まだ成績が足りないので、成績が上がったら志望校を決めます」 「本当はA校なんですが、(今は成績が足りないので)とりあえずB校にしておきます」
私は、これが最悪の考え方だと思います。こんなことを言っている生徒で、成績が上がった生徒を見たことがありません。こんなことを言っているから、成績が上がらないのだと言ってしまってもいいくらいです。時々、保護者の方でこういう言い方をされる方もいらっしゃいますが、それは確実に子どもに影響を与えます。(もちろん悪い方に)
行きたい学校があれば、まず志望校として明確に決めてしまうことです。そこに向けて、現状ではどのくらい足りないのか、成績を上げるための課題は何なのか、具体的に何をしていけばいいのかを具体的に決めて行動に移していけばいいのです。
実は、志望校合格のために成績が足りない場合、「単に勉強量が足りていないだけ」という場合がほとんどです。まずは、(今までとは比較にならないくらい)勉強量(時間ではない!)を増やすところからスタートです。
(次回に続く…)

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