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笑顔の効用

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年8月5日 12:08 PM
  • 未分類

昨日は講習会のクール休みで授業がなく、校舎も閉校日でした。暑くて外に出掛ける気力もなく、当然テレビの前でオリンピック三昧となったわけで…
このオリンピックを通して、改めて感じること。それは、スポーツにおいての「笑顔の効用」です。この塾名「Good Smile」 をつける時に、相当考え抜いてつけたこともあり、最近はどうしてもそこに目が行ってしまうこともあると思います。
バドミントンの藤垣ペア(今朝SMAPの中井くんが、中継で「藤垣さ~ん」と呼びかけていましたが、名前ではありません。藤井さんと垣岩さんです)が銀メダルを取りました。試合中も苦しい場面では、声をかけ合って笑顔を意識していたそうです。決勝で負けて悔しくないはずはありませんが、試合後も笑顔がとても輝いていました。
サッカーは、なでしこはもちろん、男子もすばらしい快進撃です。正直、私のようなオジさん(昔の体育会系出身者)から見ると、茶髪が多いし、何かチャラチャラしてるし…と感じる部分もありましたが、やはり普段から笑顔で声をかけ合うことを意識しているようです。みんな同世代でプライベートでもとても仲がいいそうですが、必要な時は、キャプテン・ゴールキーバーを中心に、厳しいことも言い合うことも多く、メリハリが効いているのだと思います。昨日の勝利後、選手たちが笑顔で「金メダル欲しいっす」と答えているのを見て、とても頼もしく感じました。
一方、とても気になったのは、柔道です。もちろん、過去に例を見ないほど惨敗したということもありますが、何か試合前から悲壮感が漂わせていて、実際負けた(銀や銅の選手も含めて)後のインタビューで、ほとんどの選手が、涙を流しながら「周囲の方や、応援してくれている方に申し訳ない」というようなことを言っているのです。正直、何か違和感を感じてしまいました。感謝の気持ちはとても大切ですが、こういう思考回路になってしまうと、プレッシャーが必要以上にかかり、力を出せないことが多くなるのだと思います。日本のお家芸の種目で、常に金メダルを期待されること、最初の何日かで金メダルが取れず、後から出てくる選手にプレッシャーがかかったこと、格闘技は他の競技と違って表情で相手を威嚇することも必要であること等、様々な要素はあるのだと思いますが、もし彼らが笑顔で、プラス思考で試合に臨んでいたら、もう少し結果が違ったものになったのではないか…と感じるのです。
これは受験生にもそのまま当てはまります。入試直前期(1週間くらい)の様子や、試験当日の朝、校門前激励で握手をした時の表情等で、だいたい力を発揮できるかどうかが分かります。悲壮感を漂わせている生徒はダメですし、周囲の期待に応えなきゃという思考回路はマイナスにしかなりません。ヘラヘラしずきもダメですが、いわゆるキリッとした笑顔の「いい表情」で校門に入って行った生徒は、あまり心配しません。もちろん、その場だけでそういう表情・雰囲気を作ろうとしてもダメで、今まで自分が取り組んできたことへの自信・確信が、外に滲み出てくるのです。
(次回に続く…)

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