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大学入試はどこへ行くのか!?<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年12月11日 1:48 PM
  • 未分類

〇親が子どもの進路を責任持って「長い目で」コーディネートすること
→受験のゴールである大学入試がこれだけ混迷を極めると、遡って高校受験・中学受験のところからしっかり考えて行く必要性がますます高くなって来ます。「我が子の人生を長い目で見た時に、何が本当に良いのか…?」ということを、親が真剣に考え抜かなくてはいけません。もちろん、子どもの適性を冷静・客観に見つめた上での話です。自分の価値観を一方的に押し付けるのが最悪であることは、前述した通りです。
具体的に言えば、「中学受験をするのかしないのか?」「する場合、私立中なのか都立中なのか?」「私立中の場合、受験校なのか付属なのか?」「高校受験をする場合、私立高校なのか都立高校なのか?」「私立高校の場合、(数は少ないけど)進学校なのか付属なのか?」「推薦入試は受けるのか受けないのか?」「レベルが高い学校にチャレンジするのか安全策で行くのか?」というような判断を、その場その場で的確にして行かなくてはなりません。

親が客観的に判断し切れない場合は、第三者である学校や塾の先生に助言を仰ぐ場面があってもいいと思いますが、最終判断は(もちろん子どもとしっかりコミュニケーションを取った上で)親が責任を持ってしてください。学校の先生は(成績をつけるという)立場上本音で話をできないケースが多いですし、とにかく「受験は安全に」という思考停止状態になっている方が依然として多いので、本質的な部分の相談相手としては不適格な場合が多いです。
本当に信頼できる塾の講師が1人いるだけで、その部分の親のストレスはだいぶ緩和できると思います。子どもの学習・受験指導がしっかりしている(成績が上がる)ことが大前提ですが、親のメンター的な存在となり得る講師は、そうは多くありません。(大手塾がどこも世代交代のタイミングで、講師たちがだいぶ若くなって来たこともあります)
塾の講師でも、1年や2年くらいの関わりだと、人生長い目で相談に乗ってもらうのは難しいかもしれません。GSは、今は最年少は4歳、高校2年生まで在籍しています。(来年4月からは3歳児の入塾予約が入っています。1時間座って集中して勉強できることと、自分1人でトイレに行けることが入塾の条件です) 就活コースの方では大学3年生・4年生がいますし、それこそ婚活コースには20代後半から30代の会員も多いです。(最年長の会員は私より歳上です) 小学生や中学生の時に教えていた生徒と30代になってから再会し、再び一緒に苦労して結婚が決まったケースもありました。こんな経験ができる人は、世の中を探してもそうはいないと思います。塾講師冥利に尽きるとはこのことです。

GSは開校以来7年目を迎えていますが、実に6年間も塾に通ってくれた生徒が何人も出ています。小4や小5で入塾して、中学受験をした後も中学部に通ってくれて、高校生になっても在籍している生徒もいます。今は低学年から通えるようになったので、今後は、10年以上通い続けてくれる生徒も出て来ると思います。
これだけ長いこと接していると、学力的な部分はもちろん、性格やタイプ、将来のことを考えた時の向き・不向き等、様々なことが掴めて来ます。保護者の方がどんな価値観を持っていて、ご家庭でどういう接し方をしているかもだいぶ見えて来ます。(家庭訪問をさせていただいたご家庭も結構あります)
GSの基本理念・ポリシーは、「子どもたちの一生の幸せのために」ということです。受験という目の前のハードルだけでなく、将来力強く生きて行けて、自分の手で幸せを掴めるようにお手伝いをさせていただいているつもりです。人生長い目でのご相談を承る機会も増えて来ました。これからも、地域の皆様のお力になれるように、職員一同精進してまいります。

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