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大学入試はどこへ行くのか!?<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年12月8日 4:05 PM
  • 未分類

大学入試改革がこれだけ混乱している中で、受験生とその保護者の方はいったいどうすればいいのでしょうか? その視点で私の考えをまとめてみます。

〇親の世代の受験の常識は通用しないという認識をしっかり持つこと
→入試の制度や内容がこれだけ変わって来ているのです。親が自分が経験した(20年~30年も前の)受験の知識・常識を子どもに押し付けることはまったくナンセンスです。特に、学歴が高く有名企業でバリバリ仕事をしているお父さんにその兆候が見られます。
勉強の仕方で言うと、例えば中高生で、「辞書を引いて書いて覚える」という勉強の仕方をしている受験生は、今はほとんどいません。GSでも英和辞典を持っている生徒はとても少ないです。数年前までは電子辞書を使っている生徒が多かったのですが、今はそれもほとんどいなくなりました。スマホで同じような機能が代替できてしまうからです。音声入力を使いこなしている生徒もいます。それだけ時代が変わって来ているということです。
入試問題も、丸暗記で対応できる問題が年々少なくなって来ています。都立中高はもちろん、私立中高でも記述問題の割合が増えて来ています。大学入試が変わるのはご存知の通りです。問われる学力の質が変わって来ているのですから、当然勉強の仕方も変えて行かなくてはなりません。
志望校のところで言うと、我が子は都立(県立)トップ高校から国立大学へ進ませるということを最初から決めてしまっているご家庭も少なくありません。(ご自身がその形でうまく行った方に多いです) もちろん、子どもがその方向で向いているのであればまったく問題ありません。しかし、近年の都立高校の内申(実技教科)重視の制度や、新しい大学入試への対応力も含めて、その方向で進んで行くのに適性がない子どもにそれを押し付けるのは不幸しか生みません。時には、「自分(たち)の考えが絶対に正しい」という考え方を一旦捨てて、ニュートラルな目で冷静に判断することが必要になって来るのだと思います。
(次回に続く…)

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