ホーム > 未分類 > 受験生としての意識改革

受験生としての意識改革

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年4月25日 8:57 PM
  • 未分類

本日私は、小6都立中クラスの担当でした。今日1日の授業で、生徒たちの様子がだいぶ変わったように感じます。

前述した通り、週末に保護者会を開催し、入試のことや今後の学習のこと等、様々なお話をしました。その後、ご家庭でも志望校のことや勉強の仕方等について話し合いをされたご家庭が多かったようです。すでに生徒たちが来た段階で、少しピリッとした感じがありました。(毎回、保護者会や保護者面談の直後はこうなるケースが多いです。家でお母さんが子どもを締めていなければいいのですが…笑)

また、本日は小6としての初めてのテストの成績の返却日でした。答案と共に、個人成績票を配付して、偏差値や順位、分野別の得点率等の見方を説明しました。生徒たちが一番敏感に反応したのは、志望校の合格率と志望者内順位のところでした。自分と同じ志望校を持つ生徒たちの中で、〇人中〇位というデータが出ているので、本番共に戦うライバルたちの存在が初めて身近なものになったのだと思います。
個々の生徒によって成績の良し悪しはありますが、大事なことはしっかりと解き直し・復習をすることです。復習ノートの作り方についても、再度説明をしました。ポイントは、ただやり直しをすればいいわけではないということです。このノート作りを通して、忘れていた知識をまとめ直したり、ミスの分析をしたり、次に点数を取れるような復習をしていかないとならないのです。説明したことは生徒たちは理解したようですが、実際にノートを点検しながら、復習の質をチェックししていく必要があります。

このタイミングを見計らっていたこともあるのですが、今年南多摩中に合格した中1生に来てもらい、生徒たちの前で体験談を話してもらいました。保護者会でも告知していたため、保護者の方でどうしても一緒に聞きたいという方もいらっしゃって、生徒たちに混じって聞いていました。
志望校の決定や、勉強方法、スランプの克服法、入試本番や合格発表の思い出等、30分近くに渡って話をしてくれました。生徒や保護者の方からの質問にも答えてもらいました。最後には、「来年、南多摩中で待っています!」と言ってくれるサービスぶりでした。話をしてもらっている最中から、みるみる生徒たちの表情が変わってきた様子が見て取れました。憧れの制服を見て来年これを着たいと強くイメージできたり、具体的な勉強方法が参考になったり、合格した先輩でも決してずっと順調ではなかったんだということが実感できたり、様々な理由があるのだと思いますが、とにかくこの時期にこういう機会を作ってよかったと思いました。(〇〇さん、ありがとう!)

このチャンスを逃す手はありません。その後の授業で書かせた作文のタイトルは、「~本日の話を聞いて~ 私の決意」でした。この内容もなかなか良かったと思います。ほとんどの生徒が、「〇〇中学に合格します」と言い切っていました。「合格したいと思います」ではないことがポイントです。

「たった1日で、受験(受検)生としての意識がこんなに変わるんだ…」と改めて感じた次第です。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=1161
トラックバックの送信元リスト
受験生としての意識改革 - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 受験生としての意識改革

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る