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都立中の作文<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年8月18日 10:09 AM
  • 未分類

都立中の作文についても、やはり過去問レベルの作文をどのくらいこなしたか(前回書いた通り、合格点を取れるようになるまで書き直すことも含めて)が勝負だと思います。作文がうまくならないと言っている生徒は、まず絶対量が足りな過ぎる場合が多いです。GSの生徒たちは、この部分ではおそらくどこにも負けていないはずです。都立中の過去問については、様々な中学校のものを古い方から順番にやって来ていて、昨日の時点で平成26年までつぶし終わりました。(極端に傾向が異なるものや、質が劣るものははずしてあります。立川国際のただ写すだけのものや、武蔵の古文、桜修館の写真、三鷹の心情理解等々です) 夏期講習中も、授業の課題とは別に、銀本をひたすら解いています。北から順番に解いているのですが、昨日の宿題は長野県でした。
これだけの量をこなしていると、まず要約ができるようになって来ます。先日授業中に白鴎中の過去問を実施したのですが、要約の30点中平均点が25点くらい出ました。ほぼ模範解答通りの答案で満点をもらった生徒も多かったです。自分の意見を書く作文の方は、まだかなり波がありますが、(クラス全体的に)春頃に較べるとだいぶうまくなって来たと感じています。

(自分の意見を書く)作文の方で言うと、原稿用紙の使い方から始まって、漢字や文章表現等技術的な部分はもうあまり心配はいりません。まだ細かいところでミスをする生徒はいますが、ここは今後次第に直っていくはずです。問題は、内容の部分です。
この時期にまともな作文が書けるようになって来るかのポイントは、あたり前のことなのですが、自分の頭で考えて自分の言葉で結論を書こうとしているかどうかです。筆者の主張をなぞって終わってしまったり、誰が書いても同じようなつまらない型にはまった抽象的な作文を書いていたら、いくら時間をかけてもうまくなりません。
実は、都立中の作文の採点基準が、ここ数年でだいぶ変わって来ている(中学校が多い)のです。都立中の先生からそういうお話を直接伺ったこともありますが、GSの生徒たちが本番で書いて来た作文と得点開示の点数を突き合わせて分析している中で、そのことに確信を持ちました。
(次回に続く…)

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