- 2018年4月21日 10:09 AM
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塾でやってしまいがちな対症療法を思いつくままに挙げてみます。
〇滾々と説教する。
〇毎日自習室に来させる。
〇毎日の計画表(タイムテーブル)を作らせる。
〇1日何時間勉強すると約束させる。
〇毎週授業とは別の課題を与えて提出させる。
これらの対応をすれば、短期的には多少改善するかもしれませんが、数週間持てばいい方で、しばらくすると、また元に戻ってしまうケースがほとんどです。
大きく2つ理由があります。1つは、これらはみんな目的ではなく、手段だからです。「合格する」「成績を上げる」という目的から目を逸らして、行動だけを変えても大きな成果にはつながりません。具体的に言えば、たとえ何時間も勉強したとしても、成果につながらないのであれば意味がありません。努力することに意味があるという考え方もありますが、努力の方向性を間違えていたり、まったく努力の総量足りない場合がほとんどです。
もう1つは、家庭環境や生活習慣を根本的に改善しないと、どうにもならない場合が多いからです。
(次回に続く…)
- 新しい: ものの見方が変わるということ<その6>
- 古い: ものの見方が変わるということ<その4>
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