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ガウディア教室報告<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年3月20日 2:17 PM
  • 未分類

ガウディア教室の特徴について、GS等の集団授業の塾や他のプリント学習教室との違いを中心にまとめてみます。

〇無学年制
→一応対象は幼稚園の年少から小6までとなっていますが、自立学習がある程度できるのであれば3歳児でも大丈夫ですし、小学校の範囲の復習をしたい中学生でもOKです。(実際、今現在中学生が1名通っています) 幼児と中学生が同じ教室で勉強するケースもあまり例がないと思いますが、いろんな意味で良い効果が出ています。学年が上の生徒たちが、下の学年の生徒たちの面倒を見る感じになります。学習範囲としては、 ひらがな・カタカナ・1桁の数字からスタートして、小学校6年生の3学期に学習する単元までほぼすべて網羅されています。
一応、学年ごとの配当は決まっていて、8段階(幼児2段階・小学生6段階)に分かれています。国語がK1~K8、算数がS1~S8という感じです。つまり、小学生は学年に2を足したのが配当教材となるわけです。ただし、必ずしも本人の学年配当のところから学習がスタートするとは限りません。入塾の際に必ず「診断テスト」を受けていただくのですが、その結果によって1学年前の単元からスタートする生徒もいますし、逆に飛び級で次の学年の単元からスタートすることになる生徒もいます。同じ学年の生徒でも、全く違う教材に取り組んでいることがあります。学習効果を考えた時には、これがとてもいいのです。自分が少し余裕でできるところからスタートして、段々レベルを上げて行くので、苦手だったところがいつの間にかできるようになっている感じになります。自分の学年より前の教材に取り組むことは、小学生でもプライドが邪魔してなかなか難しい部分があるのですが、この形であればあまり抵抗なく取り組めるようです。中学生にももっと利用して欲しいと思っています。漢字・文法や読解、計算や文章題・割合・図形等、苦手なところをピンポイントで復習するのにはうってつけのシステムだと思います。

〇教え込まない
→これが、我々塾講師にはなかなか辛いところです。実は、ガウディア教室を運営しているのは9割以上の方が女性(主婦の方が多い)なのだそうです。そういう方が指導しやすいようなシステムとして開発された経緯があるので、バリバリの塾講師たちにとってはちょっと勝手が違うところがあります。教材(プリント)がとても丁寧に作られているので、新しく学習する単元でも、それに沿って取り組んで行けばだいたい理解できるようになっています。それこそ最初は、漢字や数字・重要な語句等をなぞって書くところから始まり、ひと通り理解できたら、同じパターンの問題を何度も繰り返し解くことになります。
もちろん、解いている過程でどうしても分からないところや、何度やっても同じ答えになってしまうような時は、質問ができるようになっているのですが、ここでもあまり微に入り細に入り説明することはしません。ヒントを与えたり、重要ポイントがまとまっているところを再度読ませたりして、自分で気付かせることを主眼にして取り組ませています。最初は、生徒も我々もちょっともの足りない感じすらするのですが、この形が定着して来た今となっては、「実はその方が本当の意味で力がつくのかもしれない…」と感じている自分がいます。
(次回に続く…)

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