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大学入試改革はそれでいいのか!?<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年3月11日 9:23 AM
  • 未分類

このようなブログを連載物として書いている最中に、昨日すごいニュースが飛び込んで来ました。

東大が、新しい入試において、「英語の4技能を測る民間テストを合否判定には使わない」ということを公表したのです。成績提供を受けたとしても、合格者の入学後の追跡調査などに限定して使うとのことです。
その理由として、「業者テストを入試に用いることは正しくない」「違うテストの結果を同じ基準で使うのは公平性の観点で問題がある」というようなことを挙げていますが、「これでは社会の要請に耐えられない」というような発言もあり、私は「文科省の間違った考えを正したい」というようなニュアンスすら感じました。明らかに文科省に公の場で喧嘩を売ったという見方が正しいと思います。
他でもない東大がこのような方針を明確に打ち出したことは、とても大きな意味があります。当然、他の大学の今後の動向にも影響を与えるからです。

大学入試改革が一気に風雲急を告げて来ました。特に英語4技能テストのところは、ガラガラポンになる可能性すら出て来ています。そうなると、都立高校の入試改革にも影響が出るでしょう。2年後から英語の入試でスピーキングテストを導入することが検討されているのです。もちろん、大学入試改革を見据えてのものだったわけですが、その前提が崩れてしまうと、話が変わって来ることになります。
(次回に続く…)

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