- 2018年2月24日 1:18 PM
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昨日都立高校の入試が終了しました。3月1日に合格発表がありますが、今年はその結果に関わらず2次募集の入試を受ける生徒がいないため(都立で万一の結果であっても納得して通える私立高校があるということです)、これですべての入試が終了したことになります。振り返れば、1月10日から入試が始まったので、1ヵ月半に渡って校舎の中は緊張感が続いていたことになります。終わってしまえばあっという間なのですが、受験生たちはもちろん、保護者の方も我々も、なかなかしんどい毎日でした。
昨日の夜、授業終了後に都立高校受検者に答案再現の採点結果の報告と保護者の方へのご挨拶の電話をして、その後総括のMTが終了したのは深夜11時くらいでした。さすがに講師たちも疲労の色が滲み出ていました。早朝から校門前応援に出かけていた者もいるのです。そんなわけで、大変申し訳ないのですが、今日・明日、私以外の講師たちは完全にオフとさせていただいています。
都立高校の入試問題で今年注目されていたのは、グループ作成をやめて各校での自校作成に戻るので、各校の問題の内容やレベルがどう変わって来るのか?という部分でした。蓋を開けてみると、やはり学校ごとの特色が入試問題に反映されていて、なるほど…という感じがしました。やはり日比谷・西は問題の質・レベルが高く気合いが入っている感じです。特に国語の問題の質の違いが顕著なのですが、作文以外はすべて記号選択問題の高校もあれば、それ以外にも結構しんどい記述問題も何問も出題している高校もあります。今の中3生の代から大学入試が大きく変わることを前提に考えた時に、このあたりにも高校ごとの「本気度」が窺えるような気がします。
やはり、英・数・国の3教科については、自校作成になったことによって全体として難易度はやや上がっていると思います。理科・社会は例年並みだと思います。
GSの生徒たちの昨日の答案再現の採点結果で言うと、例年よりややボーダーが上がっても大丈夫と言えるラインを超えている生徒が半分くらいいます。逆に言えば、残りの生徒は合格発表が開くまでどちらとも言えない感じです。あと5日、待つしかありません。
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