- 2018年2月23日 12:31 PM
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本日都立高校の入試が行われています。
一番懸念していたのは体調の部分ですが、全員が万全の状態で出かけられたようでホッとしました。インフルエンザにかかってしまった場合、今年から振替受検が認められているので、その対策も考えなくてはならないと考えていました。
得点力の状況も、ほとんどの生徒が今までで一番いい状態で入試を迎えられたようです。今年の生徒たちは、理社を苦手とする生徒が多く、そこで1年間だいぶ苦労しましたが、最後には理科も社会も過去問の平均90点がコンスタントに出るようになりました。「何とか間に会った…」というのが正直なところです。ただし、特に理科・社会は、本番の一発勝負ではずしてしまうと苦しい戦いになります。進学重点校で言えば、70点くらいを取ってしまうと周りにかなり差をつけられてしまうような戦いとなります。昨年の例を見ても、合格できるはずの力を持っていながら不合格となってしまった生徒は、例外なく理科・社会でコケています。
今年ちょっと寂しいのは、都立高校の受検者が少ないことです。GSでは、今まで(特に成績上位の生徒たちは)ほとんどの生徒が進学重点校を中心とした都立高校を志望していました。都立高校をほとんどの生徒が受検していたということです。今年はもともと私立第一志望の生徒が多かったのですが、合格してすでに進路を決めてしまった生徒が多いため、今日都立高校の入試は半分以上の生徒が受けに行っていません。もちろん、GS史上初めてのことです。依然として不透明な部分が多い大学入試改革への不安と、私立高校無償化の影響が想像以上に大きかったということです。
今年も共通問題校を受けているのは1名のみで、残りの生徒は全員自校作成校を受けに行っています。模試の成績や過去問の得点状況からすると、「全員合格」のチャンスが十分にあります。都立高校全員合格は、今までにまだ成し遂げたことがありません。何としても達成したいミッションです。
この時間にすでに3教科の試験は終了しています。残すは理科・社会です。「最後までしっかり戦い抜いてくれよ!」と祈ることしかできないので、思いっきり祈っています…
- 新しい: すべての戦いが終了しました
- 古い: 過去3年間の都立中合格率は50%です<その3>

