- 2018年1月16日 2:11 PM
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昨日までのブログを読んだ方は、「後藤が付属校を勧めている」と感じたかもしれません。「今まで都立推しだったのにおかしいぞ…」と思った方もいらっしゃるかもしれません(苦笑)。残念ながらそれは違います。今年の(世間一般の)志望校選びの現状を客観的・ありのままに分析したつもりです。確かに、ここ数年の入試改革(改悪)や不祥事・ミスに対する都教委の姿勢には怒りすら覚えています。たまたまなのかもしれませんが、GSの生徒が直接的な「被害」を受けているからです。
2年前の理科の天体の問題は、私が理科の授業で教えた通りに入試本番で解いて来たのに、点数をもらえなかった生徒がいました。何度も言いますが、問題と解答の明らかなミスなのです。見解の相違というレベルではありません。これについては天文学会等の専門機関からの指摘もありましたし、最後には都教委(作問者?)もミスを認めていました。しかし、採点のやり直しについては頑なに拒否しました。生徒たちに何と説明したらいいのでしょうか…
昨年の都立中の割合の問題も問題文が酷かったのです。どの位で四捨五入するかということについて、問題文の指示通りに答えた生徒は間違えてしまったのです。作問の素人が作ったとしか思えない問題でした。確かに他の部分との整合性からしておかしいということは分かるのですが、それでも「問題でそういう指示があったのであえてそうした」という生徒もいました。これについては学校にも直接指摘しましたが、(丁寧な返事は返って来ましたが)ミスを認めることはありませんでした。
昨年西高校の入試で、英語のリスニングトラブルがありました。これについては、その後の全員満点の対応も含めて百歩譲って仕方ないとしましょう。しかし、その後リスニング以外の問題を解き始めているタイミングで、問題冊子が配られていない生徒が何人かいたのです。(GSの生徒もその中に含まれていました) 当然のように、受験生たちが「問題をもらっていません!」と声を上げて配付されたのですが、もし生徒が指摘しなかったらどうするつもりだったのでしょうか? ほんの数十秒の遅れだったようですが、周りの生徒の中には、リスニングトラブルの最中に他の問題を解いている生徒もいたようで、こんな不公平な話はありません。これについては、お詫びはもちろん、事実の公表すらされずにうやむやにされてしまいました。
すみません。当時の受験生たちの困惑した様子を思い出して、また怒りが再燃してしまいました。
話を戻します。私が本音の部分でどう考えているかと言うと、「こんな状況・ご時世だからこそ、(難関)都立高校→(難関)国立大学を目指すべきだ」ということです。それには明確な理由があります。
このシリーズは、ここからがいよいよ本題です。こういうのを、「どんでん返し」と言うのかもしれませんね…
(次回に続く…)
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