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ラストスパート!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年1月14日 11:35 AM
  • 未分類

小6・中3は、今日は日曜特訓の授業です。小6は算数と国語、中3は英語と数学について、過去問演習とポイント整理を繰り返して行きます。(GSの日曜特訓は授業料は無料です! 教材費の実費だけいただいています。はい宣伝です(^-^; )
この時期は、「入試問題(過去問)でどうやって1点でも多く取るか」ということ以外のミッションはありません。もちろんそのためには知識の整理や重要パターンの確認も必要ですし、ミスの撲滅、捨て問の選び方や見直しの仕方、解く順番や時間配分を体に覚え込ませるくらい繰り返して行かなくてはなりません。そういう意味では、この時期に過去問演習の量が足りない生徒はお話にならないわけです。(しかし、だらだらやっても意味がありません。時間を計って集中して取り組むこと、やり直し・復習にあまり時間をかけ過ぎないことがポイントです)

もう1つこの時期に重要なポイントは、気持ちをしっかり持たせることです。今まで順調に受験勉強を進めて来た生徒たちも、この時期になるとさすがに様々なことに不安を感じるようになります。「目の前に迫っている入試に間に合うのか…」、「本番で失敗してしまったらどうしよう…」等々、今まで考えなかったことを考えてしまうようになります。
一番最悪なのは、「落ちたら親に何て言われるだろう…」、「塾の先生に申し訳ない…」「友だちの手前恥ずかしい…」というように、周りの目が気になり出しているケースです。この状況になると、抜け出すのが結構大変です。
保護者の方の不安は確実に子どもに伝わるので注意してください。本人が不安になってしまっているケースの多くが、親に原因があると言っても言い過ぎではないと思います。(特にお母さんと言いたいところですが、今年の小6・中3は「お父さんのプレッシャーの方が大きい」と言っている生徒が多いことに気付きました…) 些細なことで心配し過ぎたり、(口には出さなくても)絶対に受かってよオーラが出ていたりする場合が少なくありません。私の過去の経験で最悪だったのは、「いったい塾や家庭教師代にいくら使ったと思ってるの! あなたに受かってもらわなきゃ、元が取れないのよ!」とか、「あなたが受験することはみんな知ってるの! 落ちたら、お母さんは世間様にどういう顔向けをすればいいの!?」というようなことを子どもに言ってしまったような事例です。保護者の方も精神的にぎりぎりのところに追い込まれてしまっていたのだと思いますが、当然その後の入試の結果も、家族の絆もズタズタになってしまったことは言うまでもありません。
とにかくこの時期に親がオタオタしているといいことは何もありません。なかなか難しいことは理解できるのですが、デーンと構えていて欲しいのです。(本音でなくても)「もうここまで頑張って来たのだから結果はどっちでもいいので、とにかく悔いを残さないように全力で入試に立ち向かってね」くらいの声かけを(笑顔で←これ大事)してください。我々塾の講師は、最後まで「絶対に合格するぞ!」というトーンを崩すことはありません。「(気持ちで)逃げるな!」という言い方をすることも多くなります。(これは役割分担だと思います) それに加えて、家でも同じことを言われたら、子どもたちは気持ちの上で追い込まれてしまいます。子どもたちにとって、それほど親のプレッシャーは大きいのです。

ここまで来たら、受験生が頼れるものはただ1つ。自分が今まで積み重ねて来た努力のみです。「自分ほど頑張って来た生徒は他にはいない」と思えて入試に行ければ、結果はおのずとついて来るはずです。もちろん、本当に頑張りきれている生徒にはそれを気付かせてあげればいいわけですが、ほとんどの生徒は、どこかでさぼってしまったり、やりきれていないという思いを持っているはずです。しかし、今さらそのことを突き付けても、何もいいことはありません。そんな時こそ、親の出番です。「豚もおだてりゃ木に登る」ということわざは、この時期のためにあると思っています。「誰が豚だって!?」ということは言わないようにしてください。

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