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2025年11月のアーカイブ

来年度の時間割が確定しました!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年11月7日 11:29 PM
  • 未分類

2026年度の小中学部の要項が確定しました。小学生と新中1は2月から、新中2・新中3は3月から新学年の授業がスタートします。新年度からの入塾に関しては、12月以降に入塾テスト・面談をお受けいただくことになります。残席が少なくなっている学年も多いので、早めのご連絡をお待ちしています。(トップページのLINE公式アカウントからのご連絡が一番ありがたいです)

<2026年度の授業曜日> ※時間帯等の詳細はお問い合わせください

新小3 / 土

新小4 / 火・木

新小5 / 月・水・金

新小6私立 中 / 月・木・金

新小6都立中  / 月・水・金

新中1 / 2月・3月は火・木 4月以降は月・水・金

新中2 / 月・水・金

新中3 / 火・木・土

新中3中高一貫 / 火・木

勝負は紙一重<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年11月6日 11:24 PM
  • 未分類

受験勉強においても、入試本番の最後の最後の紙一重のところで勝利を手繰り寄せられるかどうかが大きいのです。もちろん、本質的な努力をどれだけ積み重ねて来たかどうかが一番重要な要素です。この間触れて来た野球の世界で言えば、大谷さんやちょっと前で言えばイチローさんもそうですが、「天才」と言われることが多い選手です。しかし、ご本人たちはそう言われることをとても嫌がっている(いた)ようです。誰にも負けない努力と準備をして、勝負に臨んでいるという自負があるからだと思います。お2人ともとてもストイックで、試合の後、他の選手たちが飲みに行ったりしている時に、トレーニングをしていたり、早く帰ってしっかり寝て次の日に備えると言って帰ってしまい、付き合いが悪いことが多いそうです。(お2人とも素敵な奥様が家で待っているからということもあるでしょうが…(#^^#)) すべてを試合で結果を出すというところにフォーカスして、日々の生活を送っているのだと思います。私のような凡人にはとても真似をできないことですが、少しでも近付けるように努力して行かなくでは…という勇気をいただくことくらいはできそうです。

そしてもう1つ付け加えるとすれば、「明るく、楽しく、前向きに」受験勉強に臨むことができているかが大きいと思うのです。悲壮感を漂わせて、暗~い感じで取り組んでいたら、運も逃げてしまいますし、結果が出ない→自信をなくす→ますます暗くなるという悪循環に陥ってしまいます。では、どうしたら明るく楽しく取り組めるのか、なぜそれができない受験生が多いのかという点について、私が長い間受験生を見て来ての結論は、自主性・主体性を持って受験に臨めているかということに尽きるということです。受験学年のこの時期になっても「やらされ勉強」をしていたり、親や先生の顔色を伺って取り組んでいたら、前向きに取り組める訳がありません。受験や入試が他人事になっているからです。何かきっかけがある場合が多いですが、受験が自分事になった瞬間に、子どもたちは劇的に変わります。「自分の成績を上げて志望校に合格するため、そして自分の成長のため、ひいては自分の未来の幸せのために、目の前のことに全力で取り組むのだ」という覚悟が決まるようになります。それまで様々言い訳をしていたり、何かあるとすぐに他責にしたりしていたような生徒が、すべて自分で責任を引き受けて、腹を括って取り組み出します。そうなると、もちろん結果も出て来ますし、傍から見ていて、とても明るく楽しく勉強に取り組んでいるように見えるようになります。余計なことを考えなくなって、ゾーンに入る感じになるのだと思います。そうなると、親に対してもとても素直になって来たり、塾講師等の大人とも対等な話ができるようになったり、周りへの感謝の気持ちが言葉に出て来たりして、人間としても一歩成長したように感じられるようになる場合が多いです。

そのためには、保護者の方にも腹を括っていただく必要があります。常に横からぐちぐち言っていたり、1回1回のテストの結果で感情的に叱っていたり、「落ちたらどうするの!」「そんなことで受かるの?」とうようなプレッシャーをかけていたり… こんなことをしていたら、子どもが主体的に、前向きに取り組めるようになる訳がありません。どちらかと言うと、それは塾講師の役目です。保護者の方は、(特にこの時期は)全面的に子どもの味方になって、励ましながら伴走してほしいのです。具体的に言えば、結果以上に子どもが取り組んで来た努力に目を向けて、そこを評価してあげることだと思います。保護者の方が子どもを責めるのは最悪ですが、他責モードに入っているのはさらにまずいです。先生のせい、塾のせい、友だちのせい、パートナーのせい、社会のせい… そんな親の様子を見ていて、子どもが本質的な努力をできるようになるとはとても思えません。最近は、逆に子どもを甘えさせ過ぎている保護者の方が増えている気がしてなりません。受験生だからと言って腫れものに触るように接していたり(今まで通り、家の手伝いくらいさせてください)、子どもの逃げ(やればできること、やらなければならないことからの逃避)を追認してしまっていたりする場面を多く目にします。入試本番は、1点で合否が分かれるシビアな戦いです。この時期親にできることは、我が子が最後まで逃げないでやるべきことをやり切って、本番で正々堂々と胸を張って戦って来られるようにしてあげることです。もちろん、結果が出るのが一番良い訳ですが、万一戦いに敗れた時こそ親の真価が問われます。その時に、「今までが全部無駄になっちゃったね」と親子で感じるとしたら、それは今までの親の意識・子どもへの接し方が間違っていたということです。

偉そうなことを書いていますが、今年は私も(初めて)受験生の親の立場です。塾で直接教えているという特殊な立場ですが、だからこそ相当意識しないと、我が子に必要以上のプレッシャーを与えてしまうので、かなり気をつけているつもりです。今回書いていることも、半分は(受験生の親の立場での)自分への戒めのつもりです。

入試本番までまだ3ヵ月くらいあります。まだ間に合います。我が子が明るく、楽しく、前向きに入試に向かえるように、全力で支えて行きましょう!

勝負は紙一重<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年11月5日 12:57 AM
  • 未分類

もう1つ、私がとても凄いなぁと思ったは、優勝を決めた後のインタビューで、山本選手が「少年野球をやっているようでとにかく楽しかった」と答えていたことです。山本選手が岡山の河川敷で少年野球をやっていたことはよく知られていますが、その頃は本当に野球が楽しかったんでしょうね。私にも河川敷野球の経験がありますし(半世紀くらい前!)、我が家の長男を見ていても、野球をやっている時は本当に楽しそうで表情も違うので、何となく分かる気がします。それにしても、あの(1点取られたらすべてが終わりという)ヒリヒリするような場面で出て来て、「とにかく楽しかった」と言えるのは、どれだけ心臓が強いのでしょうか…? 大谷さんもそうですよね。本当に野球少年そのものの感じで、笑顔を見せながら、投げて、打って、走っています。心底野球が好きなんだろうな…ということが伝わって来ます。佐々木投手は1年目だということもあり、だいぶ緊張している様子が伝わって来ましたが…

このことを書いていて、やはり過去の受験生たちのことが頭に浮かびました。入試て本当に凄いことをやってのける生徒たちは、普段からとても楽しそうに勉強しているんです。間違っても悲壮感を漂わせたりしていません。勉強するのが楽しくて仕方ないという感じの生徒も少なくありませんでした。知的好奇心が旺盛ということもありますし、テストにもゲーム感覚で取り組んでいるのかもしれません。受験勉強では、頑張った分は必ず成果として出て来るので、その過程を楽しみながら取り組んでいる感じもします。入試当日も、遠足気分でわくわくしているような生徒もいました。そういう生徒たちは、当たり前のように合格して帰って来るケースがほとんどです。

GSの根本の理念はそこにあります。GSは「Good Smile」の略なんですよ。皆さんご存知だったでしょうか? 「苦しい時ほど、笑顔で頑張れる人になってほしい」という強い思いが込められています。今の受験学年の生徒たちを見ていても、ポイントは本当にそこかもしれないと感じています。成績が落ちて来ていたり、伸び悩んでいる生徒は、やはりちょっと暗い感じになっています。どちらが原因でどちらが結果が分かりませんが、やはり前向きに明るく元気に受験勉強に臨めている受験生は強いのです。

(次回に続く…)

勝負は紙一重<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年11月4日 11:25 PM
  • 未分類

今年は、メジャーリーグのワールドシリーズの結果をリアルタイムで追いかけてしまいました。やはりドジャースの日本人選手3人が活躍していることもありますが、1試合1試合がとても密度が濃く、凄い試合が続いていたために次第にのめり込んでしまいました。平日は忙しくテレビ観戦はほとんどできませんでしたが、アプリでイニングスコアを追いかけていました。延長18回の死闘(サヨナラホームランで決着)、第6戦の終盤の攻防等は、映像を見ていなくても手に汗握る展開でした。最終第7戦は、珍しく何もない日曜日の午前中だったので、試合開始から最後までテレビに釘付けとなりました。大谷さんが3ランを打たれたところで万事休す感があったので、観るのを止めて子どもたちを連れて出かけようかと一瞬よぎったのですが、最後まで見届けてよかったです。

ちょっと語彙力が低下してしまうのですが、最終戦も本当に凄い試合でした。前半は(というより9回1アウトまで)完全にブルージェイズのペースでした、ドジャースがじわりじわり追い上げて来てはいましたが、普通だと、惜しかったね、頑張ったけど残念だったねという展開です。それが、あと2人のところで同点ホームラン。その後もサヨナラ負けのピンチを何度も凌いで、延長11回に決勝ホームランが飛び出しました。この2本のホームランが、普段はあまり打たないいわゆる脇役の選手だったことも意味があると思います。最後マウンドに上がって勝ち投手となったのが、シリーズ3試合目、前日も6回を投げて勝ち投手となった山本選手でした。大谷選手の二刀流もとんでもないことですが、前日の先発投手が翌日もリリーフで出て来るというのも凄いことです。1年の最終日だからこその展開ですね。山本投手がMVPを取りましたが、誰もが納得の大車輪の活躍でした。大谷選手の活躍はここで触れるまでもないでしょうし、佐々木投手もプレーオフではかなり活躍しました。日本人選手たちが名実共にチームを引っ張って優勝したのですから、これまた凄いことです。少なくとも私が子どもの頃からしたら、ちょっと考えられないことです。

私が今回感じたことは、勝負は下駄を履くまで分からないので、絶対に途中で諦めてはいけないということと、1つひとつのプレーが本当に紙一重で、あと数十センチ打球や送球がズレていたり、ほんの数センチ足が離れていたり、あそこで守備要員の選手に交代していなかったりしたら、勝者が入れ替わっていたというような微妙なプレーがたくさんあったということです。最後の最後で運がドジャースに向いていたという見方もありますが、それもこれも、普段の努力と細心・万全の準備が引き寄せたものだと感じます。これは、受験勉強や入試本番の戦いにも言えることだと思います。入試当日、「得意なパターンばかり出た」とか、「直前にやった問題が出た」というのはよくある話ですが、最後まで真剣に合格を目指して必死に頑張っていたからこそ、そういう引き寄せができたのです。

(次回に続く…)

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