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勝負は紙一重<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年11月4日 11:25 PM
  • 未分類

今年は、メジャーリーグのワールドシリーズの結果をリアルタイムで追いかけてしまいました。やはりドジャースの日本人選手3人が活躍していることもありますが、1試合1試合がとても密度が濃く、凄い試合が続いていたために次第にのめり込んでしまいました。平日は忙しくテレビ観戦はほとんどできませんでしたが、アプリでイニングスコアを追いかけていました。延長18回の死闘(サヨナラホームランで決着)、第6戦の終盤の攻防等は、映像を見ていなくても手に汗握る展開でした。最終第7戦は、珍しく何もない日曜日の午前中だったので、試合開始から最後までテレビに釘付けとなりました。大谷さんが3ランを打たれたところで万事休す感があったので、観るのを止めて子どもたちを連れて出かけようかと一瞬よぎったのですが、最後まで見届けてよかったです。

ちょっと語彙力が低下してしまうのですが、最終戦も本当に凄い試合でした。前半は(というより9回1アウトまで)完全にブルージェイズのペースでした、ドジャースがじわりじわり追い上げて来てはいましたが、普通だと、惜しかったね、頑張ったけど残念だったねという展開です。それが、あと2人のところで同点ホームラン。その後もサヨナラ負けのピンチを何度も凌いで、延長11回に決勝ホームランが飛び出しました。この2本のホームランが、普段はあまり打たないいわゆる脇役の選手だったことも意味があると思います。最後マウンドに上がって勝ち投手となったのが、シリーズ3試合目、前日も6回を投げて勝ち投手となった山本選手でした。大谷選手の二刀流もとんでもないことですが、前日の先発投手が翌日もリリーフで出て来るというのも凄いことです。1年の最終日だからこその展開ですね。山本投手がMVPを取りましたが、誰もが納得の大車輪の活躍でした。大谷選手の活躍はここで触れるまでもないでしょうし、佐々木投手もプレーオフではかなり活躍しました。日本人選手たちが名実共にチームを引っ張って優勝したのですから、これまた凄いことです。少なくとも私が子どもの頃からしたら、ちょっと考えられないことです。

私が今回感じたことは、勝負は下駄を履くまで分からないので、絶対に途中で諦めてはいけないということと、1つひとつのプレーが本当に紙一重で、あと数十センチ打球や送球がズレていたり、ほんの数センチ足が離れていたり、あそこで守備要員の選手に交代していなかったりしたら、勝者が入れ替わっていたというような微妙なプレーがたくさんあったということです。最後の最後で運がドジャースに向いていたという見方もありますが、それもこれも、普段の努力と細心・万全の準備が引き寄せたものだと感じます。これは、受験勉強や入試本番の戦いにも言えることだと思います。入試当日、「得意なパターンばかり出た」とか、「直前にやった問題が出た」というのはよくある話ですが、最後まで真剣に合格を目指して必死に頑張っていたからこそ、そういう引き寄せができたのです。

(次回に続く…)

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