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2024年7月のアーカイブ

塾がどんどん潰れています<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年7月9日 11:24 PM
  • 未分類

まずは、以下のヤフーニュースを読んでいただきたいと思います。

学習塾の倒産増 競争激化で大手も – Yahoo!ニュース

塾の倒産が、過去最多ペースとなっているのです。コロナ禍ではどこの塾も(GSも例外ではなく)苦しくなっていましたが、補助金もあり何とかここまで凌いで来た塾が、もうもたなくなってしまったというケースが多いようです。私は個人塾の塾長の知り合いが多いのですが(全国的な個人塾の組織に3つ加盟しています)、昨年と今年で2つが閉校、1つがM&Aとなりました。GSはおかげ様で、コロナが落ち着いた後生徒数が一気に増えて、現段階では経営的にだいぶ余裕がありますが、こういうニュースを見ると、明日は我が身と身が引き締まります。より充実した指導・サービスを提供できるように、さらに進化して行かなくては…

冷静に分析すると、やはり少子化の影響が大きいと思いますが、理由はそれだけではないと感じています。確かにほとんどの地域で子どもの数は減っていますが(特に地方)、その分1人の子どもにかける民間教育費は上がっているというデータもありますし、小中学生の通塾率は10年前と較べて確実に上がっているからです。簡単に言うと、選ばれる塾と淘汰される塾とで完全に2分されて来ているのだと思います。特に保護者の方の求めているものが、この数年でだいぶ変わって来ているようにも感じています。

端的に言ってしまうと、「無駄なお金はかけない」という意識がとても強くなっていて、(我が子にとって)本当に良い塾を常に探し求めているような感じになっていると思います。(一部の中学受験最上位層以外は)合格実績では選ばなくなって来ていますし、ネット情報やママ友の口コミだけで安易に塾を選ぶこともしなくなって来ています。いくつもの塾で体験授業を受けて比較検討したり、塾長(校長)との面談でかなり突っ込んだ話をして見定めたりする保護者の方が多くなっています。

(次回に続く…)

暑さ対策を徹底してください!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年7月7日 11:34 PM
  • 未分類

暑いです…(@_@;) ここ数日、毎日最高気温が1~2℃ずつ上がっています。今日も昼間は相当暑かったですが、明日はさらに気温が上昇し、八王子は初の40℃超えとなるかもしれないという予報です。当然、この時期にこんな状態となるのは、観測史上初めてです。
梅雨に入ってから、雨がほとんど降らない影響もあるようです。2年前だったでしょうか、6月中旬から7月中旬の1ヵ月のうち、20日以上雨が降った(当然気温もこんなに高くなかった)ことを覚えています。我が家は雨が降るとコインランドリーに行かないといけないので、はっきり記憶に残るのです。

こんな中、富士森公園でも高校野球を普通にやっていましたし、GSの生徒たちの多くが部活の大会等で出かけていたようです。特に屋外で行う競技や、クーラーがない体育館で行う競技の生徒たちは、大袈裟ではなくて命がけですね。明日以降も体育やプールの授業があるようですし、とにかく熱中症対策を中心に、体調の管理を徹底してください。特に幼児や小学生の低学年の生徒は自分で管理するのが難しいので、保護者や先生・コーチが管理を徹底する必要があります。水分補給と休息が基本ですが、喉が渇いてからでは遅いので、注意してください。

我が家の次男のサッカーチームは、本日練習試合が組まれていましたが、熱中症アラートが出たために中止となりました。特に小学生低学年のチームなので、賢明な判断だと思います。応援に行く保護者の皆さんもホッとしていたようです。

ということで、私は長女の習い事に同行することができました。市民センターの音楽室でピアノの特訓を行い、その後すぐにダンススクールに向かいました。車の中で簡単な昼食を摂らせるという強行軍でした。これだけ読むと、何てスパルタな親なんだろう…と感じる方がいると思いますが、すべて本人がどうしてもやりたいと言ってやっていることです。スケジュール管理も含めて、逆に私が引きずられている状況です(苦笑)。

夕方以降面談があり、1時間ほど校舎に出勤しました。昨日の夜もそうだったのですが、結婚相談所の入会希望者からのお問い合わせが続いています。(旅行とかに出かけられる)夏休みの前に、少なくとも交際相手を見つけたいというタイミングのようです。日曜日はだいたい、妻が朝から夜までダンスのレッスンやイベントで出かけているので、昼食と夕食の用意をしなくてはいけません。買い物も含めて、正に1日走り回っていた感じです。
こどもたちを寝かし付けて、ジムに出かけました。やはり暑いとしんどいですね… 私の習性として、暑くなると食欲が(異様に)増してしまうという悪い癖があり、ちょっと体重が増加気味です。これだけ暑いと毎日生活しているだけで疲れますが、トレーニングにもしっかり取り組もうと思います。

GS保護者ブログ<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年7月6日 10:45 PM
  • 未分類

「私立か都立か?」 小学生保護者 ペンネーム「とことこママ」

小学生のこどもがGSでお世話になっています。おかげさまで楽しく通わせていただいていますし、成績も少しずつですが上がってきているので、先生方には感謝しております。中学受験が現実のものとなって来て一番悩んでいるのは、どこの中学校を受験するかということです。こどもはまだまったくビンときていなくて、「6年生になってからの成績で決めればいいんじゃない?」とか呑気なことを言っています。先日のGSの面談でも、早く目標を決めた方がいいと言われて、親が少し焦り始めています。父親は受験には賛成していますが、仕事が忙しいこともあり、今までは成績や受験校にあまり関心がなかったのですが、「ここからはそれじゃ困る!!」と伝えたところです。

実は、私立か都立かでもまだ迷っているのです…… 正直に書いてしまいますが、中学受験をしよう(させよう)と思い立った一番の理由は、地元の公立中学校に行きたくない(行かせたくない)ということでした。小学校の今の学年の状況からだいたい想像はつきますが、近所の方に話を聞くと、学級崩壊がひどく真剣に勉強しようという雰囲気はまったくないようですし、とにかく行事と部活命!という先生が多く、毎日ヘトヘトになって終わっていて、塾に通う余力がないというような話を聞きます。いじめもひどく、不登校になっているこどもがかなり多いそうです。こどもも、「あの中学校には絶対に行きたくない!」と言うので、塾に通うようになりました。こんな消極的な理由で中学受験をしていいのだろうか……と悩んでいましたが、後藤先生のブログで最近はそういう方が多いということを読んで、後藤先生のご家庭もそうだと知って、ちょっと安心しました。(^^♪

私立にするか、都立にするかが、いまの一番の悩みです。今はどちらかというと都立寄りですが、都立は1つしか受けられませんし、都立の勉強しかしていないと私立を併願で受けられる学校が限られてしまうと聞くので、まだ都立一本には決められていません。こどもの性格とかを考えると、付属もいいのかな?と思うこともありますが、そんな難関レベルのところに受かる学力はありませんし、今の学力で行ける付属に入れてしまうのが果たしていいのか?とも考えてしまいます。経済的にも余裕があるわけではないですし…… やっぱり中学から私立だとお金がかかりますよね?

いずれにしても、こどもにあっていて、毎日楽しく通える学校に通わせてあげたいとはほんとに思います。GSの先生からも言われていますが、この秋は学校説明会や文化祭にこどもと一緒に出かけるつもりです。週末が忙しくなりそうなので、今からスケジュール管理をしっかりしなくては…… 親ができることはこのくらいなので、がんばろうと思います!

 

<後藤のコメント>

投稿ありがとうございます!  よく我が家の状況をご存知で(笑)。本当に悩ましいですよね… 都立中志望にすると、私立中は適性型入試を実施しているところしか受けらないので、確かに選択肢がかなり少なくなってしまいます。かと言って、都立・私立両方の対策をするのは、(塾の授業も週5~6日になってしまいますし)相当負担が大きくなってしまいます。我が家のことも正直に吐露してしまいますが、本人と私と妻の意見が三者三様で、今のところ歩み寄りを諦めています(苦笑)。とりあえず、(現時点では)受験勉強を嫌がらずに続けられているからいいか…という感じです。我が家も、今年の秋はいろんな学校を回る予定です。そこで、ある程度絞り込みをしないといけませんね。我が子に合う学校が見つかるといいなぁ。よろしければ、いくつかご一緒しましょうか?(^^)

都知事選の争点から考える

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年7月5日 10:18 AM
  • 未分類

東京都知事の選挙が今週末に迫って来ました。八王子は都議選の補選もあるので、そちらも含めて、広報紙やちらし・街頭演説等、政策の公約を目にしたり耳にしたりする機会が増えています。先週あたりから自宅にポスティングされるちらしにとても違和感を感じていました。候補者の写真や名前がどこにもないのです。所属政党や政策・経歴は載っているので誰のちらしだか分かるのですが、写真が黒塗りのシャドーになっていたり、実名は書かれていません。最初は、新手の広告手法かと思いました。検索して名前を調べることによって記憶に残るようにするとか…(笑) 理由が昨日分かりました。告示日以降は、候補者名や写真入りのちらしを配布したり、のぼりを立てることは禁止されているのだそうです。公選法が最近変わったのか昔からそうだったのか分かりませんが、自分の不勉強をちょっと恥じました。ネットやSNSを使う時にも気をつけた方がいいと思います。一般の人が何も知らずに投稿したものが、公選法に触れるケースは結構あるようです。

で、私は今回の候補者たちの政策の公約をかなり細かくチェックしたのですが、前回までと較べて大きく変わったことに気付きました。ほとんどの候補者が、子育て支援(少子化対策)を前面に押し出しているのです。前回までは、福祉・高齢者対策が中心だった記憶があります。若者支援を打ち出している候補者も増えていますが、両方とも経済的な支援と働き方改革がセットになっていることも共通しています。都が婚活用のマッチングアプリの運用を始めるというニュースにはちょっと驚きました。私は結婚相談所を運営している立場ですが、あまり脅威には感じていません。結婚に結び付けるという部分では、負ける訳がないからです。

私も立場上、子育て支援や少子化対策についての政策公約は気になるので、候補者別にかなり細かくチェックしたのですが、全体的にちょっとズレていると感じます。支援金の支給や保育園の充実はとても重要な点だとは思いますが、それが事の本質ではないと考えています。一番は、働き方改革も含めた企業や社会の体制作り、そして若者たちが未来に夢を持って生きて行けるようにするためのビジョンの策定です。お金のところで言えば、教育費のところにメスを入れない限り、子どもを生み育てることへの不安は変わりません。日本では、特に大学等高等教育の教育費、(私が言うのも何ですが)塾や予備校にかかる費用がかかり過ぎることが、子どもを複数持つことを躊躇させてしまっていることは間違いありません。(ここはどちらかと言うと国の政策なので、都知事選の争点とはならないのでしょうが…)

都知事選なのに、都立中・都立高校の入試改革に触れている候補者が皆無なのはなぜでしょう?   授業料支援のところで一部触れているケースはありましたが(都立大学は授業料が無料となりました)、入試の制度や子どもたちの健やかな成長に繋げるための学習支援等についての政策は目にすることができませんでした。東京都の教育をさらに良いものとして行くためには、都立高校の入試改革が絶対に必要です。具体的に言えば、(実技科目2倍等)内申書の扱いの変更、推薦入試の形態の見直し、スピーキングテストの廃止(どうしてもやるなら、リスニングも止めて入試当日に面接)、補欠制度の導入等が挙げられますが、ここ数年の入試改悪によって、特に優秀な生徒の都立高離れが加速してしまったことに危機感を感じていないことが不思議です。都立中の方で言えば、やはり報告書(内申書)の扱いにメスを入れる必要があります。今のように、学校(先生)によって基準がバラバラで不公平なものを、入試の重要な指標として使用しているのは大きな問題です。

選挙当日まで、あと2日。朝から選挙カーが回って来て、必死の訴えをしています。私はもう少ししっかり調べて考えから、結論を出そうと思っています。

本業? 副業?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年7月3日 12:33 AM
  • 未分類

私の職業は塾経営者(塾講師)です。誰が何と言おうとこれは間違いないのですが、塾以外の仕事の量(売上も)が年々増えていることも事実です。(以前よりは時間数を減らしていますが)授業も担当していますし、塾の仕事に影響が出ない範囲でということは徹底しています。

再度GSの塾以外の業務を列挙しておきます。

〇結婚相談所(お相手の紹介・お見合いの設定と立ち会い・交際やプロポーズの支援・披露宴等の斡旋)
〇FP事務所(個人のお金に関する相談・企業の会計コンサル・お金に関する講演)
〇カウンセリングルーム(専門はチャイルド・家族療法)
〇学校・塾のコンサル(講師研修・運営補助・集客支援)
〇その他講演・執筆

飛び込みで雑誌・Web記事の取材や講演・研修の依頼も結構いただくのですが、今年度に入ってから話をいたたいだもので言うとこんな感じです。

〇業界誌「私塾界」の塾長紹介ページの取材(若手塾長特集!笑)
〇高校の奨学金説明会(2件)
〇高校・塾の先生対象の研修(3件)
〇企業の新卒研修(2件)
〇シニアパパ関連の取材
〇子育てと仕事の両立に関する取材

今年は、まだ大学の授業のオファーがないのが寂しいです。(昨年まで3年連続で出校していました) 昨年は、中学校や高校からも授業のオファーが何件か入りました。地理的に遠かったりして、条件が合いませんでしたが…
下の2つは、会社にではなく後藤個人にいただいたものですね… 最近、このブログでも、受験情報より子育てに関する話題の方がヒット数が多い傾向にあります。いいのか悪いのか、分かりませんが…

一番困るのは、「本業は?」と聞かれることです。もちろん塾は本業ですが、それ以外の仕事も「副業か?」と言われると違う気がするし… すべて本業ということですね。(この10年間は「子育て」も本業です) 私の中での信念は、「子どもたちの一生の幸せ」に繋がる仕事しかしておらず、単に稼ぐための仕事は受けていないということです。

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