GS進学教室
都立中入試日程
- 2022年7月9日 11:57 PM
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来春の都立中の入試日程は、すでに確定しています。
<2023年度都立中入試日程>
出願 / 1月12日~18日
入試 / 2月3日
発表 / 2月9日
今回より、願書に性別を記入する欄が廃止になるということが併せて公表されたので、「都立高校同様に男女枠撤廃か!?」「どこの中学校も男子が厳しくなるぞ…」と、一瞬動揺が広がったのですが、入試要綱を読むと、男女別の定員を設ける前提で書かれているので、どうやらそういうことではないようです。であるならば、なぜ願書の性別欄を廃止するのか、男女の区分けはどこで判断するのか、そのあたりの説明が必要なはずですが、今のところその素振りはありません。
もう1点、「適性検査に英語が取り入れられるのではないか?」という噂もありますが、今回の要綱にはそのことは明記されていません。秋に公表される学校ごとの入試要項の段階で、いきなり告知されるという最悪の事態がないことを祈っています。
ブログも10周年!<その3>
- 2022年7月7日 9:02 AM
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意見の相違は当然あると思います。同じ出来事に対しても、立場が異なれば感じ方も違って当然ですし、そこについて議論が深まることは良いことだと思います。(個人の意見の表明は、ご自身のブログやSNS等、自分の土俵でやってくれと思うことはありますが…)
しかし、そのレベルを遥かに超えた、個人的な誹謗中傷、人格否定、容姿の悪口等も少なくないのが現状です。
私の低学歴や付属高校上がりであることを揶揄したり、顔が陰険で怖いとか(ほっとけ!)、合格実績を捏造しているとか(してません!)、事実無根のスキャンダルを並べたり、それはそれは酷いものです。
私はそういうことに慣れていますし、あまり気にならないタイプなので、受け流すことができますが、人によっては精神を病んでしまうのではないかと感じるレベルの書き込みもあります。立派な犯罪行為ですね。
意外と知られていないのですが、ブログのコメントを投稿すると、IPアドレスや、使っているプラットフォーム(Googleとか)に登録している情報、メールアドレス等が一緒に届くようになっています。それを基に検索することによって、住所や個人がほぼ特定できるケースも多いのです。
過去の例だと、悪質な書き込みは、公務員によるものが多いです。(法曹関係者と思しきものもありました) 学校で言うと、○○高校の関係者。圧倒的に男性が多いですが、感情的な文面のものは女性の割合が高いです。年齢層は様々です。意外と若い方もいます。ボリュームゾーンは40代・50代です。平日の昼間に投稿されるケースが多いのですが、職場から書き込みしているのだと思います。
もちろん、法に触れるレベルのものは、裁判所を通して開示請求をすれば、書き込みをした個人を特定することが可能です。この辺りの法律がだいぶ整備されて来たので、比較的簡単に認められるようになっています。
そう言えば、(狙った訳ではないのですが)ちょうど本日から改正法が施行となります。ネットの誹謗中傷について、今までは削除命令と数千円程度の科料で済んでしまったのですが、今回の法改正で、悪質なものは、1年以下の懲役・30万円以下の罰金等、厳罰が課せられるようになりました。裁判所での手続きも、今までに較べて簡素化・スピーディーになるようです。
世の中の流れもあるので、あまりにも悪質な書き込みに対しては、泣き寝入りせず、断固とした対応を取るべきなのだと思います。
ブログも10周年!<その2>
- 2022年7月6日 10:41 PM
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私がブログを書く上で肝に銘じていることは、すべて本音で書くということです。何かに忖度してオブラートに包むような書き方をしても仕方ないですし、毒にも薬にもならないようなつまらない記事をアップし続けても、誰も読んでくれないでしょう。
こんなしがない個人塾の塾長のブログを、毎日コンスタントに数百人の方が読んでいただいています。(入試情報等、貴重な情報を上げた時は、1日で数千人になることも…) 自分では、情報の希少性・迅速性と共に、忖度なしの本音で書いていることが、一定の評価をいただけている要因だと感じています。もちろん、GSの保護者の方や、学校の先生等、「関係者」の方が多いのですが、他の地域の方も含めて、一般の読者の方もとても多いのです。更新頻度が高いのと、受験関連の注目ワードを投稿することが多いので、(特にSEO対策はしていないのですが)様々検索上位に出て来ることが多いのだそうです。入塾のお問い合わせをいただいた方が、「何年もブログを読んでいました」とおっしゃるケースも増えています。本当にありがたい限りです。
ただし、すでにお気付きの方もいらっしゃると思いますが、アンチの方も一定数いらっしゃるのは事実です。まあ、はっきり言えば敵も多いということです(苦笑)。特に文科省や都教委、学校、他塾に対しては、「おかしいことはおかしい!」と突っ込んでいるので、面白くない(ムカつく)と感じる方も少なくないのだと思います。子育てや教育に関しては、親の責任が大きいという立場で発信することが多いので、自分が責められていると感じる保護者の方もいらっしゃるようです。私としては、自分も親としての立場で、自戒を込めて書いているつもりなのですが… 今年の4月から私が4人の子育てで日々追われている様子を吐露するようになってからは、その辺りについては共感を得られるようになって来たように感じています。
そんなこともあり、ブログのコメント機能は現在すべて非公開とさせていただいています。炎上までは行きませんが、とても皆様の目には触れさせられないレベルのコメントも結構入って来るからです。誹謗中傷レベルのコメントについては、法的手段も考えないといけないと思うこともあります。
(次回に続く…)
ブログも10周年!<その1>
- 2022年7月5日 9:32 PM
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GSのホームページ・ブログも10周年を迎えました。2012年の5月にGSは開校したのですが、諸般の事情があって、ホームページ開設は6月末日までずれ込みました。10年間、ブログを(ほぼ毎日)書き続けて来ました。と書いた後気になって調べてみましたが、3652日中2700回余りの投稿でした。率で言うと75%くらいですから、4日に1日はサボっていることになります。まだまだですね…
私は前職の塾でもブログを書かせていただいていて、そちらでも2000回以上は記事を書いた記憶があるので、いわゆる塾ブログを5000回近く書いて来たことになります。全国広しと言えども、これだけコンスタントにブログを書いている塾講師はそうはいないと思うのですが、どうでしょう? 「お仲間」がいらっしゃったら、ぜひお声をかけてください!
(次回に続く…)
入塾ラッシュ!
- 2022年7月4日 11:23 PM
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夏期講習会目前のこの時期ですから、当然と言えば当然なのですが、毎日のように新規お問合せ・入塾が続いています。
先週1週間で7名の体験生がいたのですが、本日で7名全員の入塾が確定しました。こんな小さな塾で、毎日1名ずつ生徒が増えているのですから、本当にありがたい限りです。(このままのペースで生徒が増えて行ったら、1年間で365人も増えてしまうぞ。困ったな…)
この間入塾してくれた生徒たちは、大きく2つのパターンに分けられます。
1つは、小4・中1・中2あたりに多いのですが、他塾に通っていて、成績が上がらなかったりして不満を持っていて、GSで体験授業を受けて面談をしたら、その不満(不安)が解消できると思えて転塾の決断をしてくれるケースです。この間書いて来た通り、地域の大手塾が劣化しているので、指導内容や難関校の合格率きちんと比較していただければ、選んでいただけるという自負は持っています。
今回一番感じたのは、大手塾は、生徒・保護者をお客さん扱いしているところが多いということです。本人は毎日褒められて、面談でもいいことしか言われず、でもまったく力がついていないし、勉強の仕方もきちんと教わっていない… というケースがとても多くなっています。最近、体験授業期間にGSで「ダメ出し」をいくつももらったことが、とても新鮮でありがたかったという声が増えているのですが、逆に言えばそんなことすらできていない塾が増えているということでもあります。
もう1つは、塾にあまり通うつもりはなかったのに、友だちに誘われて体験授業に来てみたら、とても楽しくて、親にどうしても通いたいと泣きつくケースです。今回も、保護者の方が共働きで塾の送り迎えが難しく入塾を断念しかけていた方がいたのですが、結局本人の熱意に負けて、お母さんが塾の日だけ仕事を早退して車で送り迎えしてくださることになりました。本当にありがたい限りです。
こうして、数ある塾の中からGSを選んでいただける皆様の期待に応えられるように、引き続き講師一同精進してまいります。
こどもかいぎフォーラム開催!
- 2022年7月2日 11:40 PM
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映画「こどもかいぎ」の公開に先立って、「こどもかいぎフォーラム」が開催されました。
前段の「おとなかいぎ」では、野田聖子大臣、(ウルトラマンの)つるの剛士さん、(玉川大学の)大豆生田教授をお迎えして、「こどもかいぎ」の豪田トモ監督がファシリテーターを務め、子育てに関する様々な議論が行われました。もちろん、政策的なお話や専門的・理論的なお話もあったのですが、皆さん途中からは我が子の子育ての悩みを吐露されて、会場がとても和やかな雰囲気になりました。(専門家の皆様も、「我が子のことになるとちょっと話は別」ということがわかって、とても心強かったです…苦笑)
後段では、実際に子どもたちが舞台の上で、「こどもかいぎ」を行いました。つるのさんが進行を務めて、子どもたちの意見を引き出していました。子どもたちでも、こんな意見を言えるんだ…驚かれた方が多かったようです。
ご縁があって、うちの娘がキッズ司会4名の一員として司会を務めさせていただきました。あまり緊張せず、何とかこなせたようでホッとしました。このような素晴らしい機会をいただけたことに感謝しています。
映画「こどもかいぎ」は、7月22日公開です。ぜひ1人でも多くの方に観ていただきたいです。来週より、GSでも前売券を発売致します。(準備ができたらこのブログでご連絡します)
※写真も含めて、運営スタッフ及び登壇者の皆様の許可をいただいて投稿しています。
少子化がさらに加速…<その4>
- 2022年6月30日 1:48 AM
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中学生や高校生は塾で普段から接していますし、今年は大学生の授業も毎週担当しているので、その世代の生徒たちが普段どんなことを考えているのか、受験勉強以外の知識がどのくらいあるのか等については、ある程度掴めているつもりです。
私がこの間感じているのは、お金・恋愛・結婚・出産・子育て等について、子どもたちが学校できちんと学ぶ機会はほぼ皆無だということです。もっと言ってしまえば、お金を稼ぐことも含めて、人生を生きて行く術を何も教わらずに、社会に放り出されてしまっているとすら感じています。そういう部分については、親が伝えることも含めて自己責任ということなのでしょうか? だからこそ、(卒業後も人生の節目節目で力になれる)うちのような塾の存在価値があるのかもしれませんが…
私は高校や大学で、細々とこの部分の活動を続けています。
「お金を稼ぐって、素晴らしいことなんだよ」
「会社や社会は理不尽なところだよ。でも、それを乗り越えて自分を成長させて行けば、プラスになることも多いよ」
「結婚・子育てって、もちろん大変な部分もあるけど、それを何倍も上回る喜び・幸せを感じられるよ」
「子どもが多いと経済的に大変だと言われているけど、教育の無償化等の制度が拡充されて来ているので、計画的に準備すれば何とかなるよ」
「女性は出産可能年齢が厳然と存在しているので、特に子どもを複数欲しいのであれば、結婚・出産は絶対に早い方がいいよ」
というようなことを、自分の経験も踏まえて、リアルに語っています。生徒・学生たちは、そういう話題に飢えているように感じます。大学生たちからは、「もっと早く知りたかった」という声が上がることもあります。
せめて高校生、できれば中学生のうちから、全国的にこういう情報をきちんと伝えて行ければ、子どもたちの意識は変わって行くはずです。とにかく、仕事・結婚・出産・子育てに対するネガティブな気持ちを、少なくともリセットしたいです。文科省の学習指導要領に入れて欲しいくらいです。
少子化がさらに加速…<その3>
- 2022年6月28日 7:45 PM
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そのあたりの若者たちの結婚や出産に関する意識を、内閣府が折に触れて調査・公表しています。
最新のデータを細かく分析していて、正直ここまで状況が悪化しているのか…と愕然としています。
まず、結婚願望を持つ若者が大きく減って来ています。30代未婚者で結婚願望を持つ者は、男女共に50%を割ってしまいました。結婚したくない理由を見ていると、どこか諦めて達観してしまっている感じが伝わって来ます。「いい相手に巡りあえる気がしない」とか、「結婚しても幸せになれるとは思えない」とか…
私が一番ショックだったデータは、20代で一度もデートをしたことがないと答えた若者がとても多かったことです。男性の40%、女性の25%です。デートの定義にもよると思いますが、デートをしたことがなければ、結婚にはつながりませんし、ましてや子どもを産むというところに行き着くわけがありません。
男性も女性も草食化しているという言われ方をしますが、草食化どころか、絶食化いや断食状態になっているという表現が相応しい気がします。「恋愛は煩わしい」と感じている若者が増えていることも、データから読み取れます。
コロナのせいで、出会いの機会が減ったと感じている若者も多いです。気軽に飲みに行けなくなった影響もあるでしょう。教え子の大学生に、最近合コンとかあるの?と聞いたら、合コンって何ですか?と聞かれて驚いた記憶があります。
経済的な部分も含めて、結婚生活や子育てに対する不安は当然あると思います。政府は、その部分に対する政策を中心に、支援を検討しています。しかし、今本当に支援の手を広げなくてはならないのは、実は中学生・高校生・大学生といったヤングエイジだと私は考えています。そこに本気で切り込んで行ければ、お金(税金)をそんなにかけずに、未婚率・少子化を改善することができると思います。
(次回に続く…)
「こどもかいぎ」予告編
- 2022年6月27日 9:53 AM
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映画「こどもかいぎ」の予告編が完成しましたので、ぜひご覧ください。今週から前売券発売予定です。
今週土曜日に、新宿で「こどもかいぎフォーラム」が開催されます。
少子化がさらに加速…<その2>
- 2022年6月25日 4:52 PM
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今週の大学の授業で、ちょっとショックなことが2つありました。ちょうど少子化と将来の家計改善のテーマを掘り下げていたのですが、子育てをしながら、女性が正社員として一生働くのは無理だと、ほとんどの学生が考えていることが分かったのです。学生たちも、産休・育休の制度があることは知っていますし、家計的にはそれが一番いいことも認識はしているのですが、「現実的には無理ですよね」と… 私は、大人代表として、思わず学生たちに謝ってしまいました。「こんな社会にしてしまってごめん…」「若い皆さんに、そんな風に思わせてしまってごめん…」と。
女性はパートで働くのが一番いいと思っている学生が多いのですが、そこでちょっとショックだったのは、レポートで「妻をパートで働かせる」と書いていた学生が結構いたのです。男子学生に限らず、女子学生も含めてです。もちろん学生たちに全然悪気はないですし、言葉のあやと言えばそうなのですが、何気に「(女性を)働かせる」と書いてしまうのが当たり前になっていることに警鐘を鳴らしました。学生たちは最初はポカンとしていましたが、きちんと説明したら理解はできたようでした。
まず前提として、特に母親となる世代の人口が大きく減っているのですから、多少合計特殊出生率を上げたくらいでは焼け石に水なのです。今から20代・30代の女性(男性もですが…)を増やすためには、移民を受け入れるしかありません。これも、今の日本ではなかなかハードルが高いのです。次に、まずは未婚・晩婚を何とかしないと、少子化に歯止めはかかりません。(46歳で結婚した私が言っても説得力がありませんが…) 現状でも、男性の4人に1人、女性の6人に1人は生涯未婚です。20年後には、男性の3人に1人、女性の5人に1人が生涯未婚となるという予測があります。近い将来、国民の4人に1人が未婚という時代が来るのです。1960年頃には、生涯未婚率は全国で2%程度でした。ほぼ全員が結婚する時代だったわけです。日本では、基本的に婚外子は法律的な子どもとは認められません。欧米では、婚外子が認められている国が多いので、日本のように結婚⇒出産という方程式が成り立たないのです。これは男女差別ではなく、女性は子どもを産める年齢に限度があるので、晩婚化が進んでしまうと、子どもを何人も産める状況にはならないのです。
なので、少子化を何とかしようと考えた際には、若者たちが早く結婚して、早く子どもを産むように導いて行かないといけないのですが、今の日本ではここがとても難しい状況になっているのです。
(次回に続く…)
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