- 2022年7月7日 9:02 AM
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意見の相違は当然あると思います。同じ出来事に対しても、立場が異なれば感じ方も違って当然ですし、そこについて議論が深まることは良いことだと思います。(個人の意見の表明は、ご自身のブログやSNS等、自分の土俵でやってくれと思うことはありますが…)
しかし、そのレベルを遥かに超えた、個人的な誹謗中傷、人格否定、容姿の悪口等も少なくないのが現状です。
私の低学歴や付属高校上がりであることを揶揄したり、顔が陰険で怖いとか(ほっとけ!)、合格実績を捏造しているとか(してません!)、事実無根のスキャンダルを並べたり、それはそれは酷いものです。
私はそういうことに慣れていますし、あまり気にならないタイプなので、受け流すことができますが、人によっては精神を病んでしまうのではないかと感じるレベルの書き込みもあります。立派な犯罪行為ですね。
意外と知られていないのですが、ブログのコメントを投稿すると、IPアドレスや、使っているプラットフォーム(Googleとか)に登録している情報、メールアドレス等が一緒に届くようになっています。それを基に検索することによって、住所や個人がほぼ特定できるケースも多いのです。
過去の例だと、悪質な書き込みは、公務員によるものが多いです。(法曹関係者と思しきものもありました) 学校で言うと、○○高校の関係者。圧倒的に男性が多いですが、感情的な文面のものは女性の割合が高いです。年齢層は様々です。意外と若い方もいます。ボリュームゾーンは40代・50代です。平日の昼間に投稿されるケースが多いのですが、職場から書き込みしているのだと思います。
もちろん、法に触れるレベルのものは、裁判所を通して開示請求をすれば、書き込みをした個人を特定することが可能です。この辺りの法律がだいぶ整備されて来たので、比較的簡単に認められるようになっています。
そう言えば、(狙った訳ではないのですが)ちょうど本日から改正法が施行となります。ネットの誹謗中傷について、今までは削除命令と数千円程度の科料で済んでしまったのですが、今回の法改正で、悪質なものは、1年以下の懲役・30万円以下の罰金等、厳罰が課せられるようになりました。裁判所での手続きも、今までに較べて簡素化・スピーディーになるようです。
世の中の流れもあるので、あまりにも悪質な書き込みに対しては、泣き寝入りせず、断固とした対応を取るべきなのだと思います。
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