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GS進学教室

都立高校入試最新情報「推薦入試の変更点」その4

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年7月7日 10:34 AM
  • 未分類

私が今回の推薦入試の変更を前向きに捉えている理由が3つあります。1つは公平性です。やはり中学校の内申点は学校によって(あるいは先生によって)基準がまちまちで、公平ではない(少なくとも生徒・保護者はそう感じていない)ため、ほとんど内申点の上下で決まってしまう今までの推薦入試の制度は、なんかしっくり来ないものがありました。甘くつけられた内申点で合格してしまって、高校に入ってから学力的についていけないというケースも少なくなかったはずです。
2つ目は、受験者が減るであろうということです。今までは、推薦入試は誰でも受けられたため、実に東京都の受験生の40%程度が受験していました。枠は決まっているため、4人~5人(人気がある高校は8倍とかになるケースも…)に1人しか合格できないという状況がありました。当然不合格者の方が圧倒的に多いため、推薦入試が終わった後、立ち直るのに時間がかかる生徒もかなりいたのです。今回からは、小論文・面接・集団討論と、かなり受験生の負担が増えるため、間違いなく受験者は減るはずです。少なくとも「とりあえず受けとこ」という層はいなくなるはずです。本気でその高校に合格したい、そこに向けて腹を決めて準備をすると決めた生徒のみが受けるわけで(そうでなければ合格できない)、これぞ推薦入試本来の姿だと思います。要は、「楽をしたいから推薦で…」という風潮がなくなるだろうということです。
3つ目は、これが私が一番強く感じていることですが…
(次回に続く…)

都立高校入試最新情報「推薦入試の変更点」その3

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年7月6日 12:43 PM
  • 未分類

勿体ぶってすいません。保護者の方から「早く教えてください」と叱られてしまいました…
まず、確認していただきたいことは、推薦入試では「学力試験」は行わない(行ってはならない決まりになっている)ということです。ペーパーテストの学力とは異なる能力を総合的に判断するということになっているわけですが、前述した通り、今まではほぼ中学校の内申点の上下で決まっていたのです。
来春の入試から、内申点の比重が50%(以下)に下げられます。残りの50%は何かと言うと、まず1つが「面接」。これは昨年までも全校で実施されていました。塾でも練習をしますが、普通に受け答えができれば、あまり差はついていないように思います。
2つ目が「作文・小論文」。これは、昨年までは一部の高校(ほとんどがトップ校)のみで行われていました。今回から全校での実施が決まりました。これは、相当時間をかけて取り組まないとダメでしょうね。書けない生徒は本当に書けないですから… 点数的にもかなり差がつくはずです。
そして、3つ目が何と「集団討論」なのです。これも全校実施が決まりました。ディベートのようなものかなと思いましたが、どうやら違うようです。周囲の生徒の意見を踏まえて、自分の意見を言えるかどうかを見るということらしいのですが…
今までも面接を集団で行っていた高校も多いので、それと何が違うのだろう、面接と両方やる必要があるのだろうか、評価の基準はどこにあるのだろう、とまだ???なことが多いのです。もちろん、高校の先生方に伺っても、まだ細かいことは教えていただけません。事前に高校ごとに方式や配点・採点基準を発表するということなので、それを見て対策を立てていくことになりますが… 
生徒たちはちょっと引いてしまうでしょうね。小論文や集団討論の対策にかなり時間を取られるでしょうから、それなら一般入試目指して勉強していた方かいいと考える生徒が増えても不思議はありません。
しかし、私は個人的にはとても良い変更だと感じています。その理由は次回お伝えします。
(次回に続く…)

GSロゴマーク

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年7月4日 1:12 PM
  • 未分類


GS進学教室の塾名は「Good Smile」の頭文字から取っています。塾に関わるすべての人が笑顔になって欲しいという強い思いがこめられています。もちろん、合格発表の時に最高の笑顔になってもらうことが塾の使命ですが、日常的に「笑顔」で、ある意味楽しく受験勉強に取り組んでいかないと成績は上がらないし、入試が終わった後も、これからの人生の中で、苦しい時ほど笑顔で頑張ることができる強い人になって欲しいなぁ、と考えたりしている今日この頃です。
さて、そんなわけで、ロゴマークの作成には結構力を入れました。このマークを見ただけで、なんか気持ちがなごんで、つい顔がニコッとほころんでしまうようなものを作りたいと思っていました。デザイナーさんと数週間に渡ってやり取りしながら作りましたが、とてもいいものができたと自負しています。ほのぼのとした雰囲気はもちろん、このマークの中にGとSが隠されているの気づきましたか? 皆さん、ぜひ(コメントで)感想をお寄せください。
写真は、玄関マットです。ここにも「ニコちゃんマーク」を入れちゃいました。しかし、我々が想定もしていなかった困ったことが起こっています。あまりにもかわいいので、「これ踏めないよね」とか言って、またいで入って来てしまう生徒がいるんです。あのー、玄関マットは靴のドロを落としてもらうためのものなんですけど…

都立高校入試最新情報「推薦入試の変更点」その2

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年7月2日 1:16 PM
  • 未分類

都立高校の推薦入試の変更点は大きく2つあります。
1つは、内申点の比重が下がることです。昨年までは、(高校によって多少異なりますが)内申がほぼ70%の比重を占めていました。推薦入試では、通信簿の「観点別評価」(教科の5段階の評定ではなく、「意欲・関心・態度」等の3段階のもの)を点数化したものが使われていましたが、ほぼ5段階の評定順と一致していました。端的に言うと、ほぼ内申点の上下で合格・不合格が決まってしまっていたのです。面接は全校でありますが、余程のことがなければ差はつきませんし、作文・小論文は一部の高校(トップ校がほとんど)でしか実施されていませんでした。
しかし、今回からは、内申点の比重はほぼ50%に下げられる予定です。(これも学校ごとの配点はまだ発表されていません)
では、内申点以外で何が評価の対象となるのか? これがちょっと驚きなのです。
(次回に続く…)

GSタイム

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年7月1日 2:02 PM
  • 未分類

今日は日曜日で授業はないのですが、生徒たちが来校して勉強しています。土曜日・日曜日は、「GSタイム」と称して自習室を開放し、生徒たちの学習管理を行いながら、教師たちが質問を受けたり、個別指導をしたりしています。途中入塾の生徒たちの進度調整もこの時間を有効に利用して行っています。
昨日は、実に在籍生徒の7割以上が来校していて、なかなか盛況でした。中学生は部活の試合もピークを迎えているため、中には部活のユニフォームのまま来て勉強していた生徒もいます。「格好いいじゃん!」と声をかけたら、照れていました。ちなみに女の子です。
塾に来ていると、生徒たちは本当によく集中して勉強に取り組んでいます。面談で「家ではまったく集中して取り組めない」という話を聞くと、何でこんなに様子が違うのだろう、と不思議に思います。
さて、生徒たちの様子を見に行ってきます。

都立高校入試最新情報「推薦入試の変更点」その1

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年6月30日 4:48 PM
  • 未分類

早速ですが、最新の入試情報をまとめていきたいと思います。都立高校に関して重要な情報がいくつかあるので、本日より1日1つのテーマに絞って触れていきます。今の中3生から関係ある重要な情報が目白押しなのですが、まだあまり情報が知れ渡っていないようです。
まず、来春の入試から推薦入試が大きく変更となります。都立高校の推薦入試は、一時廃止の方向に向かっていました。都の教育委員の一部が、「制度が不公平だし、学力試験をやらないのはいかがなものか」と発言したことも報じられました。しかし、結論としては推薦入試存続の方向で決まりました。何人かの校長先生に伺ったところ、現場の先生方も「推薦入試存続歓迎」というモードでした。高校のリーダー的存在として活躍している生徒は、推薦組が多いと教えてくれた校長先生もいました。一般的には、入学した時の学力(テストでの得点力)は、推薦組が一般組に敵わないケースも多いようですが、推薦組は真面目な生徒が多いので、高校に入ってからコツコツと勉強して、上位の成績を取り、大学の指定校推薦やAOで合格していく生徒も多いと教えてくれた校長先生もいます。
さて、存続が決まった推薦入試ですが、普通科は定員の20%と今までと同じ人数枠となっています。しかし、とても重要な変更点も併せて発表されたため、生徒たちが戦々恐々としているのです。(次回に続く…)

皆さん、宜しくお願いします!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年6月29日 8:05 PM
  • 未分類

皆さん、初めまして。GS進学教室代表の「Mr.G」です。本日よりホームページの中でブログを始められることになりました。保護者の方に、「まだですか?」と聞かれる度に、肩身の狭い思いをしていましたが、ようやく公開にこぎつけられて、ホッとしています。
主に、中学入試・高校入試の情報と、勉強のやり方についての話題が中心になると思いますが、日々校舎で生徒・保護者の方と接する中での出来事・ドラマも、可能な範囲で書いていきたいと考えています。
中学校や高校の先生方との人脈を活かして、入試情報については、どこよりも正確な情報をどこよりも早く発信していくつもりです。ぜひ、ご期待ください。
今後とも、宜しくお願い致します。

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