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都立高校入試最新情報「推薦入試の変更点」その3

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年7月6日 12:43 PM
  • 未分類

勿体ぶってすいません。保護者の方から「早く教えてください」と叱られてしまいました…
まず、確認していただきたいことは、推薦入試では「学力試験」は行わない(行ってはならない決まりになっている)ということです。ペーパーテストの学力とは異なる能力を総合的に判断するということになっているわけですが、前述した通り、今まではほぼ中学校の内申点の上下で決まっていたのです。
来春の入試から、内申点の比重が50%(以下)に下げられます。残りの50%は何かと言うと、まず1つが「面接」。これは昨年までも全校で実施されていました。塾でも練習をしますが、普通に受け答えができれば、あまり差はついていないように思います。
2つ目が「作文・小論文」。これは、昨年までは一部の高校(ほとんどがトップ校)のみで行われていました。今回から全校での実施が決まりました。これは、相当時間をかけて取り組まないとダメでしょうね。書けない生徒は本当に書けないですから… 点数的にもかなり差がつくはずです。
そして、3つ目が何と「集団討論」なのです。これも全校実施が決まりました。ディベートのようなものかなと思いましたが、どうやら違うようです。周囲の生徒の意見を踏まえて、自分の意見を言えるかどうかを見るということらしいのですが…
今までも面接を集団で行っていた高校も多いので、それと何が違うのだろう、面接と両方やる必要があるのだろうか、評価の基準はどこにあるのだろう、とまだ???なことが多いのです。もちろん、高校の先生方に伺っても、まだ細かいことは教えていただけません。事前に高校ごとに方式や配点・採点基準を発表するということなので、それを見て対策を立てていくことになりますが… 
生徒たちはちょっと引いてしまうでしょうね。小論文や集団討論の対策にかなり時間を取られるでしょうから、それなら一般入試目指して勉強していた方かいいと考える生徒が増えても不思議はありません。
しかし、私は個人的にはとても良い変更だと感じています。その理由は次回お伝えします。
(次回に続く…)

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