- 2017年12月19日 1:43 PM
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今年のGSの生徒たちで言えば、中学入試は1月10日、高校入試は1月19日から入試がスタートします。あと3週間で入試本番がスタートしてしまうということです。校舎の中はいい意味での緊張感に溢れています。
1つ心配なのは、インフルエンザや胃腸炎にかかる生徒が出始めていることです。インフルエンザ予防接種のワクチンが不足しているため、受験生で打つ予定だったのにまだ打てていない生徒が結構います。例年より年明けの罹患者が多くなる予測が出ていることもあり、「入試の期間に罹らないでくれよ!」と切に祈っています。余談ですが、今回から都立高校入試をインフルエンザで受験できなかった生徒は、2次募集の日に当該高校の入試を再受検できることになりました。2次募集はすべての高校が(英・数・国)の3教科入試(共通問題)なので、理科・社会が極端に苦手な生徒や、自校作成問題の難しい問題にまだ歯が立たない生徒は、「2月23日にインフルエンザに罹りたい!」と言っていたりします… 特に進学重点校等の難関校は、かなり高い基準での合否判定がされるでしょうから、必ずしも有利になるとは限りません。不公平感が強いのは大きな問題だと思います。
受験生たちは、さすがに目の色が変わって取り組んでいます。
中3生を例に挙げると、週末の土曜日は午後1時半から夜9時半まで塾で予定が組まれています。クラスごとの入試問題バトル・合格発表を実施した後、3教科の授業が続くというハードワークです。そんな中でも、集中力に欠ける生徒は1人もいません。この感じでもっと早くから取り組んでくれていたら楽だったのに…と感じてしまうのは、毎年のことです。難関クラスは、「早稲田」の過去問に取り組みましたが、クラスで40%くらいの生徒が3教科で合格最低点をクリアしました。それ以外に数名、あと1問で合格という戦いをしています。このレベルの過去問でも、だいぶ点数を取れるようになって来ました。まだまだこれから冬期講習会もありますし、もうひと伸びが期待できる楽しみな状況です。
日曜日は朝から、都立高校推薦入試の「面接・集団討論」と「小論文」の対策を行いました。進学重点校の小論文はテーマも含めて非常に難しいのですが、1回目から全員がある程度の点数を取っていました。やはり、集団討論に不安があるようです。ここについては、冬休みの間にしっかり準備をした上で、1月に入ってから実際に練習を行います。
午後からは日曜特訓で、2教科の授業が夕方まで続きます。ここでも過去問を解いてもらうこと多くなりますし、入試問題での点数の取り方に特化した内容の授業になります。生徒たちは、週末の2日で15時間ほどの授業を受けたことになります。この時期なので当然ですが、講師たちも体力勝負になっています。講師たちの平均年齢が高い塾にとっては、しんどい季節です(笑)。
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