- 2017年7月25日 10:17 AM
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夏期講習も3日目を迎えますが、この2日間で一番感じているのは、受験勉強を主体的・能動的に取り組めるかどうがで差がつくということです。受験勉強では、小鳥が餌をもらうように、口を開いて待っていても成果は得られません。あくまでも、自分で動いて、成果を掴みにかからないとダメなのです。
具体的に言えば、大きく3つ挙げられます。1つは、授業中に積極的に発言したりして、能動的に授業に参加しようとする姿勢です。ただボーッと話を聞いて、ノートを写しているだけでは、ダメだということです。この部分で言うと、GSの小4の生徒たちの姿勢がすばらしいです。「頼むから自分を当ててくれ!」と必死に手を挙げて発言しようとします。夏期講習会に入ってから、さらに意欲的になった感じがします。そういう姿勢はすぐに結果に結びつきます。昨日、算数の授業で分配算の文章題のテストを行ったのですが、ほとんどの生徒が満点を取りました。
2つ目は、宿題・課題以外の復習や、苦手なところをつぶすための勉強について、自分で考えて行動を起こすことです。言われたことだけ(仕方なく)やっているようでは、成績が大きく上がることはありません。苦手な部分については、それぞれ生徒ごとによってかなり違いがあります。授業では最大公約数的な指導を進めて行くことになるので、時間外の取り組みによって、その部分を解決して行かなくてはならないのです。夏に入る前に、GSシートでそのあたりをまとめているので、それに添って粛々と進めて行けばいいのですが、日々の状況によってやるべきことは変わって行くので、臨機応変に対応して行く必要があります。自分が苦手なところを発見したら、即座にそれをつぶすための行動が取れるかどうかが重要だということです。
3つ目は、自分で解決できない部分が出て来た時に、我々講師を積極的に利用できるかどうかです。分からないところを質問するというのは初歩の初歩です。特に夏期講習中は、質問の質や量と成果が比例する場合が多いです。質問だけでなく、困っていることを相談したり、中には、やる気のメーターが下がって来ると講師のところにあえて叱られに行って、気合いを入れ直すというような使い方をしている生徒もいます。(それはそれでありだと私は思います) 昨年の中3生は、夏期講習の前後で大きく成績を上げた生徒が多かったのですが、昨年のブログを読み返すと、毎日ほとんどの生徒が質問・相談で職員室に入り浸っていたということが確認できます。中には、「ストーカー」と呼ばれていた生徒もいました。講師に質問等で纏わりついて離れなかったからです。そういう意味では、今年の小6生はストーカーの素質十分です(笑)。中3生は今までのところとても淡泊に見えますが…
(次回に続く…)
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