- 2017年7月11日 3:08 PM
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2020年度(今の中3生)から、大学入試の制度が変更となります。昨日、文科省から実施方針の最終案が公表されました。この後有識者会議等で議論を重ねるようですが、今までの例を見ても大きく変わることはなく、この形でほぼ確定するのではないかと思います。そろそろ細部の確定に入らないと間に合わなくなってしまいます…
変更のポイントを列挙してみます。
〇「センター試験」に代えて「大学入試共通テスト」を実施する。日程は従来のセンター試験と同じとする。
〇国語と数学はマークシート式の問題に加えて、記述問題を3題出題する。
〇理科・社会は当面マークシート式の問題のみ。2024年度(今の小5)から記述問題を導入する。
〇英語は民間の検定試験で代替できるものとする。高3の4月~12月に2回受験する。ただし、マークシート式のテストも2023年度(今の小6)までは併用する。大学ごとに、どちらかか両方かを選択できるようにする。
〇成績については、マーク式問題は1点刻み、記述式問題はA・B・C…等の段階別で評価する。
〇大学ごとの2次試験では、「面接」「小論文」「高校の調査書」「課外活動」等も評価して、生徒の多面的な力が測れるようにする。(一般入試でも調査書を活用できるようにする。ただし、募集要項に活用方法を明記する)
〇推薦入試とAO入試にも学力試験を義務付ける。
(次回に続く…)
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