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ゴールが見えているか?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年7月1日 5:01 PM
  • 未分類

受験だけでなく、勝負ごとすべてに言えることだと思いますが、最終的なゴールを見据えて取り組んでいるかどうかで成果に大きく差がつきます。
かなり前の話になりますが、マラソンの選手がインタビューに答えているのをテレビで見ていた際に、「何でそんなに苦しいのに頑張れるのですか?」と聞かれたある選手が、「ゴールがあるからです」と答えていたのが強く印象に残っています。もし、マラソンにゴールがなくて、倒れるまで走り続けるというルールだったら、頑張れないのではないでしょうか? 市民ランナーが年々増えているようですが、私の知り合いは、みんな「ゴールの後の一杯のためにやってるんだ」と言っています(笑)。
当然ですが、受験勉強にもゴールがあります。当然、第一志望校の入試本番、そして合格が最終的なゴールです。それ以前の段階で、短期的なスモールステップのゴールは何度もあるでしょうが、やはり最終的なゴールを意識して取り組んでいる受験生が強いです。
夏期講習や秋以降、苦しくなった時は、自分が合格してその学校に通っている姿をイメージすると頑張れる場合が多いようです。そういう意味でも、この時期に自分の志望校をまだ見に行っていない受験生は、急いだ方がいいでしょう。

小6や中3のこの時期で言うと、入試問題で点数を取れるようになるというゴールをイメージして取り組んでいるかで大きな差がつきます。まずは、入試問題のレベル・内容を知らないと話にならないわけです。そういう意味で、この時期にまだ新規の単元学習をやっているようでは、受験生として1歩2歩出遅れています。GSでは、特に小6都立中コースと中3の生徒たちは、半年前くらいから過去問に取り組んで来ています。当然、それまでにカリキュラムがすべて終了しているからです。最初はまったく歯が立たなかった生徒たちが、回数を重ねる度に次第に点数を取れるようになって来ています。
実際の入試問題に接する前と後で、生徒たちの取り組みに劇的に変化が見られます。やはり入試問題は難しいので、「このレベルの問題で点数を取れるようにしなくてはならないんだ」というリアリティを持って勉強しているかどうかが大きいのだと思います。定期テストや、毎月の模試のための勉強になっていて、終わったらきれいさっぱり忘れてしまったり、入試のレベルよりかなり易しいレベルの問題ばかり解いて満足しているような状況では、あと7ヵ月後の最終的なゴールに間に合わなくなってしまいます。
(次回に続く…)

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