- 2017年5月26日 1:33 PM
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これもまた余談ですが、私はこんな仕事をするようになったために、学校の先生方を対象とした講演・研修に携わることが多くなりました。私学がほとんどですが、都立中高にも何度かお邪魔したことがあります。母校の高校が共学化・中学校併設の流れで動いていた時に、私がコンサル的な立場で呼ばれて、先生方の研修をさせていただいたことがあります。その頃は、当時お世話になった先生方もかなりいらっしゃったので(今はもうほとんどいません)、とても気まずい思いをしました。(自分が教わっていた先生方から、「先生!」と呼ばれる場面を想像してください!) 大学にも1度呼ばれて、大学3年生を対象とした就活講演をさせていただいたこともありました。そういう部分では、母校に少しは恩返しができているのではないかと思います。
大学入学後の後悔としては、もう少し真面目に専門科目の勉強をしておけばよかったということです。法学部に入学した当初は、ご多分に漏れず、司法試験を受けようと思っていました。しかし、最初の1週間で挫折をしました。(早っ!) 司法試験のサークルをいくつか覗きに行きましたが、ひと言で言うと「お呼びでない」という感じでした。「4年間他のことをほとんど犠牲にしてそれに打ち込んだとしても、競争率は50倍以上だし、受かる保証はどこにもない」というようなことを言われた記憶があります。(今になってみると、それで本気度を試されていたのだと思いますが…) 前述した通り、学費を自分で稼ぐためにかなりアルバイトをしなくてはいけない状況がありましたし、バレーボールもどうしても続けたかったので、無理だという結論に至りました。まぁ、時間があったとしても難しかったと思いますが… それで、教員試験と公務員試験にシフトすることを早々と決めて、そちらの勉強はかなりしましたが、法律の専門科目は単位を効率的に取るモードに突入してしまったのです。出席を取らない科目がほとんどだったので、(専門科目は)授業にもほとんど出ていません。テキストもすべて購入しましたが、1度も開いていないものが結構あります。(なかなか捨てられなくて、今も持っているものが多いです) それでも、テストは卒なくこなしてAをたくさんもらいましたが…
今になって振り返ると、「何てもったいないことをしたのだろう…」と強く思います。あんなにすばらしい環境が与えられて、勉強しようと思えばいくらでもできたのに、自ら放棄していたのですから… 許されるのであれば、今からもう1度受け直したいくらいです。
(次回に続く…)
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