- 2017年5月6日 12:42 PM
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私は、高3になった段階で、将来の方向性が明確になっていて、大学の特定の学部を卒業しないとそれが難しい場合や、勉強が好きで、もっと踏み込んで学問をしてみたいと思える学部がある場合以外は、そもそも大学に進学するべきかどうかを考えるところから始めるべきだと思います。
勉強が嫌いなのに嫌々大学に行っても不幸なだけだと思いますし、就職のために単に学歴を手に入れるという考え方は、一部の難関大学以外ほとんど意味をなさなくなって来ています。某大企業の人事担当者が、いわゆるFランク大学だと、学歴がマイナスになる場合が多いとおっしゃっていました。(高卒の方がまだチャンスがあると…)
ましてや、社会に出る前の猶予期間(教育心理学で言うところのいわゆる「モラトリアム」的な期間)として大学生の4年間を捉えて、のんびりした時間を過ごしながら、その間に何かやりたいことを見つけるという考え方は、一昔前には「あり」だったと思いますが、今はもう時代に合わなくなって来ていると思います。
まとめて言うと、「みんなが大学に行くから、自分もとりあえず…」みたいな感覚で大学に行くのは止めた方がいいということです。大学に進学する以上、自分の中での明確な目的を持って行くべきですし、勉強以外の部分も含めて、貴重な4年間を自分の成長のために使って欲しいと思います。
そうでないならば、専門学校に通って手に職をつけることを考えるとか、職種によっては高卒で社会に出ることがあっていいでしょう。本当に優秀な人であれば、自分で事業を始める選択肢もあります。実際私の教え子の中でも、若くして自分で起業して成功を収めている者が何人かいます。
(次回に続く…)
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