- 2017年4月12日 4:50 PM
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本日で、すべての学年・科目でテストが終了します。結果が出揃った学年も多いのですが、結果は様々です。明らかに春休みに頑張った成果が結果につながったと感じる生徒が多いのですが、逆に基本的なところが欠落していることがはっきりしてしまったり、テスト中の集中力に欠けてミスを連発してしまった生徒もいます。
GSテストのような、「出題範囲が広く受験者数が多い実力テスト」には、大きく2つの意味があります。
1つは、全体の中での自分の位置付けを認識することです。全国順位や偏差値等で、今の自分が置かれている状況を客観的に掴むことができます。小6・中3の受験学年は志望校の合格率が出て来ますし、非受験学年でも偏差値ランキング表を参照すれば、自分がどの学校にどのくらいの合格可能性があるのかがある程度分かります。
ただし、(小6や中3であっても)今の時点の成績で行ける学校を探すのはまったくなんセンスです。毎年、これからの時期でトータルの偏差値10以上上がる生徒はそんなに少なくないからです。GSの昨年の中3生で、この時期からトータルの偏差値が20くらい上がって、最終的に早慶レベルの高校に全勝した生徒もいました。(もちろん、血の滲むような努力があったからこその結果であることを我々は知っています…)
今成績が足りないからと言って、諦める必要はまったくありません。この時期に必要なのは、志望校と今の自分の状況のギャップをしっかりと認識することです。そのためには、当然明確な目標が決まっている必要があります。小6・中3の受験生で、この時期に志望校が決まっていない生徒の成績が上がらないのは、ある意味当然だと言えます。
どのくらい足りないのかをリアルに把握することが重要ですが、それだけではまったく意味がありません。成績が全然足りないということは、「今までと同じことをやっていたら、その学校に合格することはできない」ということです。受験生としての意識を変えるとか、授業中の気合い・集中力を改めるとか、家庭学習の量を大幅に増やすとか、1つひとつの復習の質を見直すとか、何かを大きく変えないと成績は上がりません。その部分を見直すきっかけにしないとダメだということです。
(次回に続く…)
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