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志望校最終決定<その10>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年11月21日 10:44 AM
  • 未分類

週末に、11月のGSテスト(全国模試)の結果が出ました。今月は全学年のテストがありました。GSでは、小6・中3の受験学年は毎月、非受験学年は2ヵ月に1回実施しています。今回も、全生徒のトータルの平均偏差値は60を超えています。2クラス設置している学年は成績順にクラス分けをしているのですが、難関クラスはすべて全科目平均で65を突破しています。レギュラークラスでも平均は57~8くらいです。どの学年も難関クラスの方が生徒が多いので(だいたい2:1の比率です)、その中でこの数字はなかなかのものだと思います。
こういうことを書くと、「最初から優秀な生徒ばかり集めているのだから当然だろ」ということを言われたりすることがあります。確かに、地域で優秀な生徒たちにお集まりいただいているのは事実です。しかし、その生徒たちみんなが、最初から点数を取れたわけではありません。その証拠に、例えば今年の中2生や中3生で言えば、この1年間で全員の全科目の平均偏差値は3~5ポイントくらい上がって来ています。(10ポイント近く上がっている生徒も何人かいます) 我々は、その過程において生徒たちがどれだけ頑張って来たかを知っています。努力で成績は上がるということです。ただし、その努力の基準はかなり高いのです。

こんな状況でみんなが頑張っていると苦しくなるのは、現状維持で足踏みをしていたり、調子を崩していると、クラスの中で完全に置いて行かれてしまう感じになってしまうことです。例えば、GSテストで80点台の点数を取ったとすると、全体(全国的)で見たらかなりいい点数なのですが、GSではクラス平均で90点を超えているクラスもあるので、その場合クラス平均をかなり下回ってしまうことになります。トータルの成績でも、1学期と同じような成績を取っていると、クラスの中での位置づけはかなり落ちてしまっています。
ただし、私の目から見れば、成績が上がらない(あるいは落ちている)生徒には、その理由が明確にあります。一番は勉強不足、集中力不足です。自分でさぼっているとか、集中できていないとかいう自覚がある時は、間違いなく成績は停滞します。この時期は、周りのみんなが頑張っているからです。
過去問の点数については、やはり数をこなしているかどうかが大きいです。実際、過去問管理シートにおいて、ほとんどの生徒が回数を重ねれば重ねるほどトータルの点数は上がって来ています。9月にはトータルで全然歯が立たなかった学校の過去問で、最近合格点を取れるようになって来た生徒も出て来ました。例外なく、過去問の数をこなしている生徒たちです。中学生は期末テストが終わるので、ここからさらにペースを上げて行かなくてはいけません。

いよいよ、今週から三者面談が始まります。この時期の仕事で一番つらいのは、(志望校の)引導を渡さなくてはならないことです。今までの時期と違って、内申点が確定し、残り2ヵ月と時間がなくなって来ているので、「無理なものは無理」だと伝えなくてはなりません。
(次回に続く…)

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