- 2016年11月19日 11:31 AM
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最終三者面談に向けて一番重要なことは、「親子のコミュニケーション」です。ここがきちんと取れていれば、塾での三者面談はほとんど時間がかかりません。しかし、毎年三者面談の場でバトルを始める親子がいたりします。保護者の方が「〇日はやっぱり〇〇高校にします」と言うと、生徒が「その高校はイヤだって言ったでしょ!」と言い出して喧嘩を始めたり… そういう場面に遭遇すると、正直いい加減にしてくれ…と思います。そんなレベルの意思疎通は家で済ませておいて欲しいです。
特に、お互いにとって都合の悪いことや、気まずい話題について触れないで済ましてしまうご家庭が多いような気がします。過去の事例で言うと、「我が家は経済的にどうやっても私立高校に行かせられないんです」ということを、三者面談の場で初めて(子どもの前)で言ったケースがありました。できれば私立の附属高校(早慶)に行きたいと考えていた子どもは大ショックを受けてしまい、しばらく勉強が手につかなくなってしまいました。本当にそうなのであれば、もっと早い段階で(せめて夏前には)伝えておかないとダメだと思います。その場合は、都立高校で危険な勝負はできないので、1ランク落としてでも確実な高校を受験することになります。
中には、「家庭の中だけではうまく話し合いができないので、先生に中に入っていただいて決めたいと考えています」とか、「親から言うと喧嘩になるので、先生から伝えてください」というようなことを事前に言われてしまうこともあります。ちょっと悲しい気もしますが、ものは考えようで、私はこの時期に親子バトルをされるくらいなら、その方がよっぽど生産的だと考えています。
(次回に続く…)
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