ホーム > 未分類 > 受験校最終決定<その3>

受験校最終決定<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年11月11日 1:44 PM
  • 未分類

〇まったく生徒の希望や実力を見ようとしないで、安全確実なことしか勧めない先生
→中学校の三者面談では、とにかくレベルを下へ下へ下げさせようとするケースが多いです。「そんなチャレンジ校をいくつも受けてもしょうがないでしょ」というのはある意味想定内ですが、一番困るのは滑り止めの高校をかなり下のランクから提示される場合が多いことです。本人の偏差値より10以上も下の、その高校なら併願を取らなくても10回受けても10回受かるよ、というような高校を勧められるケースも結構あります。時には、そのレベルの高校の単願を勧められる場合もあります。当然、その高校には受かってもまったく通うつもりはないわけで、そのレベルの高校の単願を勧められたということで落ち込んで帰って来る生徒もいます。一昔前にはよく聞いた話ですが、高校との関係において、成績の良い生徒を受けさせると、多少成績が足りない生徒も一緒に取ってくれるというような、ドロドロした部分があったりします。非常識に下のレベルを勧められる場合は、きっぱりとお断りすることも必要です。
その際に私が一番ダメだと感じるのは、生徒や保護者の将来の希望等にまったく関係なく、単に成績(内申点)だけで高校を先生が選んでいる様子が見て取れることです。先生としては、生徒たちをどこかに押し込んでしまえばそれでいいのでしょうが、それは進路指導とは呼びません。
一般的には、中学校の先生は生徒の力を過少評価しているケースが多いです。定期テストや内申点という狭いものさしでしか生徒たちを見る機会がないので仕方ないと思いますが、過去問やそれに類するテストでの得点力の確認くらいはして欲しいところです。最近は、三者面談に模試の成績表や過去問の得点表を持参するように言われるケースや、塾の面談では合格可能性を何て言われていますか?と聞いていただけるような先生も多くなっています。こういうケースは、塾としてはとても安心感があります。生徒たちの現時点での実力をきちんと見ようとしてくれているからです。(おそらく、ご自身も進学塾に通っていた経験がある先生が多いのだと思いますが…)

〇自分の(学校の?)価値観を押し付けて来る先生
口癖は、「~ということになっている」です。それは誰が決めたのでしょうか…?
例えば、「都立高校第一志望の生徒は、私立高校は滑り止めしか受けられない」とか、「私立高校は3校までしか受けられないことになっている」とか、「他県の高校はは原則受けないで欲しい」とか… その先生(学校)が勝手にマイ(アウア)ルールを作っているわけです。
話をよくよく聞いていると、「結局調査書をたくさん書くのが面倒臭いだけかよ…」と感じる場面も少なくありません。今年実際にあった例で言うと、2月10日~12日までの受験希望校を伝えたら、「3日も続けて受けたら疲れちゃうから、2つにしましょう」と言われたり、「そんなにたくさん受けたら受験料もバカにならないですよ」と言われたケースがありました。受験をするのは生徒の権利ですから、それこそ余計なお世話なわけです。
先生も、それがマイルールであって、強く出られたら最後には止められないことはよく分かっています。その証拠に、お父さんがちょっと強面(?)で担任に電話をしたら、コロッと態度が変わって、「どうしてもダメだとは言っていないんですよ~」と言われたことがありました。
悪名高きK中では、毎年その手のトラブルがあるのですが、数年前にどうしてもその高校の調査書を書かないと担任が言っていたので、保護者の方が学年主任と校長に話をしたら、すぐに指導が入ったようで、「全部受けていただいて構いません」という連絡が担任から入りました。
(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=8117
トラックバックの送信元リスト
受験校最終決定<その3> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 受験校最終決定<その3>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る