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支給型奨学金がいよいよ始動!<その9>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年11月3日 2:32 PM
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もう1つは、私が就職してからのことです。
私が就職したことによって、(家庭の収入が増えて)都営住宅にはいられなくなったため、一発稔輝して家を建ててしまいました。私が23歳の時です。当然現金はほとんどないので、住宅ローンを組んだわけですが(よく組めたな…)、給料の手取りが17万くらいの時に、毎月14万円くらいが引き落とされていたと思います。ボーナスもほとんどすべてローンで消えました。
家族3人は父親の年金で何とか暮らせていましたが、私は経済的に自立する必要がありました。大学の学費を自分で払ったこともあり、貯金もほとんどなかったため、大袈裟ではなく食うに困る状況もありました。就職してまで何でこんなに苦しいんだ…と考えたこともありましたが、両親が(小さいとはいえ)念願の一戸建てに住めて嬉しそうにしているのを見て、「頑張るしかないな…」と腹を決めました。
今だから言えることですが、その頃の私は、仕事に逃げるしかありませんでした。休みがあってもお金がないので出かけることもできませんし、友だちと遊びに行ったり、ましてや彼女を作ったりということができるわけもありません。(まぁ、それはお金以外の要素も大きいのでしょうが…(>_<))  朝から晩まで、そして休まずに仕事をしていればお金を使うことがほとんどないので、そんな状況でも何とかやっていけたわけです。 当初は30年の住宅ローンを組んだのですが、少し貯金が貯まったら繰り上げ返済をし続けた結果、何と予定の半分の15年でローンを完済してしまいました。私が38歳の時です。その時は、父親はすでに他界しており、妹は嫁いで家を出てしまっていたので、私と母親の2人暮らしとなっていました。その上私がほとんど家にいなかったわけですから、母親はさぞかし寂しい思いをしていたのではないかと思います。 その頃は、収入もそれなりに増えていたこともあり、住宅ローンを払い終わって以降は、経済的にも余裕が出てきたはずなのですが、15年間で体に染み込んでしまった仕事の仕方やお金の使い方は変えられるわけもなく、今に至っています。 (次回に続く…)

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