- 2016年10月18日 12:39 PM
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皆様、大変ご無沙汰しております。エセ映画評論家の後藤です。
このシリーズは、いつ以来になるのか忘れてしまったくらいです。昨年までは年に3~4本は映画を見ていましたが、この1年間は何かバタバタしていて忙しく、なかなかその機会に恵まれませんでした。先日ちょっと時間ができたので、1年半ぶりくらいに行って来ることができました。
私は、いい映画を観ると、魂がリセットされたような感じになります。なので、忙しい時ほどなるべく映画館に足を運ぶようにしていました。今は、すぐにDVD化されたり、テレビのロードショーで見られたりしますが、やはり映画館のあの雰囲気の中で観ないとダメですね… いつの間にかシニア料金で観られるようになってしまったので(>_<)、料金は1,100円です。映画は、とても安い娯楽・自分への投資だと思います。
「君の名は。」
はい。話題の映画は極力観るようにしています。シン・ゴジラはまだ行っていないけど…
やはり話題になっているだけのことはあると思いました。表面上は高校生の純愛物語の形を取っていますが、本質的にはもっと奥深いものがあります。
私の世代で言うと、男女の体の入れ替わりについては「転校生」、タイムトラベルについては「時をかける少女」(ともに大林宜彦監督)の印象が強い方が多いのではないかと思いますが、そういう意味ではとても懐かしい感覚がありました。(私はこの2作はリアルタイムで観ています) 風景を中心とした映像のすばらしさ、特に空の美しさは、ジブリ映画に共通する部分も感じました。(私はジブリ作品もほとんど観ています)
ちなみに私は、小学生の高学年~高校生くらいの間に角川映画はほとんど観尽くした記憶があります。それこそ、「〇〇の証明シリーズ」や「犬神家の一族」をはじめとする金田一シリーズ、「セーラー服と機関銃」から始まって「天国に一番近い島」に至るアイドルシリーズはほとんど制覇しています。その頃観た映画で今一番印象に残っているのは、「ラ・ブーム」と「ドカベン(実写版)」です。何て幅が広いのでしょう… 自分でも忘れていましたし、意外かもしれませんが、実は映画少年だったのですね。オタクだったという噂も…
当時は、八王子北口の甲州街道付近に、いくつも映画館がありました。私は高幡不動に住んでいたのですが(潤徳小→三沢中です)、毎月1~2度は八王子の街に繰り出していました。(長崎屋の食堂のカレーとザルそばの味が忘れられない…)
今になって振り返ってみると、あの多感(?)な時代に観た数十本の映画は、自分の中で血となり肉となっている気がします。大袈裟に言うと、人生に影響を与えているとすら思います。私は本もかなりの量を読んで来ていますが、それとは得られるものがちょっと違うのです。
(次回に続く…)
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