- 2016年10月12日 10:38 AM
- 未分類
3つ目は、生徒たちが主体的・意欲的に取り組むようになったことです。昨年までと較べて一番変わったのは、生徒たちが質問・相談等で職員室に入り浸ることが多くなったことです。特に苦手科目(算数・数学が多い…)については、どこかで逃げていた生徒が多かったと思いますが、特に今年の夏はそこが大きく変わりました。おかげで、特に数学の講師たちは食事の時間がなくなってしまったり(その結果としてダイエットできて良かったと言っている者が約1名…)、授業後もなかなか帰れなかったりして、講師たちにとってもハードな夏となりました。
苦手科目でも、そんな風に取り組んでいれば当然点数を取れるようになって来ます。「今までは苦手だと言い訳をして逃げていただけだ」、「やるべきことをやれば点数を取れるようになるんだ」ということに気付けた生徒も多かったと思います。実際、苦手科目で成績がクラスで一番下の方だった生徒たちが、今はクラスの中で上の方の点数を取ることも珍しいことではなくなって来ています。
4つ目は、上記のこととリンクするのだと思いますが、とても楽しく勉強するようになった生徒たちが多いということです。試しに、生徒たちに聞いてみて欲しいのです。塾に来ること、ハードな勉強をするのが嫌かどうかを。おそらく、嫌々通っている生徒はほとんどいないはずです。
こんなにハードで厳しい毎日を送っているのに、何で喜々として塾に来て、楽しそうに勉強しているのだろう?と不思議に思っている方は結構いるのではないかと思います。実は、私もとても不思議です(笑)。
私が思うに、今の生徒たちは、自分の力を限界まで試せることに対して喜びを感じるているのではないでしょうか。学校の授業はかなり余裕でこなしていて、定期テストでは(特に英語や数学は)90点以上取っている生徒が多いのですが、塾に来たら入試レベルの難しい内容をやっているので、常に全力で臨まないとついて行くことができません。ちょっと気を抜くと、(みんなが頑張っているために)あっという間に位置付けが下がってしまいます。今の世の中で、何かにこれだけ本気で取り組める機会はそうはないのではないかと思います。
そして、やるべきことをきちんとやれば必ず結果につながるということを、生徒たちが理解できて来ていることが大きいです。目の前のことを1つひとつこなして行くのは結構しんどいけど、今やっていることが必ず自分の成績・成長につながるという実感を持てているから、大変なことでも頑張れるし、何か楽しそうに取り組めるのではないかと感じています。
(次回に続く…)
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=7933
- トラックバックの送信元リスト
- やるべきことをきちんとやれば成績は必ず上がります!<その3> - GS進学教室 より

