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セミナーでの学び<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年9月7日 1:27 PM
  • 未分類

<女子サッカー佐々木監督の話>
特に、女子選手をやる気にさせたり、結果を出させるためのノウハウの部分の話が中心でした。
女子選手は、「絶対に勝つ!」とか「目標を達成する!」ということを口に出さない(出せない)ケースが多い。
結果的にワールドカップで優勝したり、オリンピックで銀メダルを獲得した、あのなでしこジャパンですら、北京オリンピックの頃は、ベスト4という目標を掲げることに躊躇している感じがあったそうです。名前こそ挙げていませんでしたが、レジェンドの選手たちと言っていましたので、澤選手たちのことだと思います。
それまで結果がなかなか出なくて、自信を持てなかったからということのようですが、ドイツのワールドカップの頃は、だいぶ自信がついて、各選手たちが目標を口にするようになったそうです。その後の快進撃は、皆さんご存知の通りです。
これについては、私の受験生指導における実感と一致します。特に女子生徒は、そういう傾向にあります。「成績を上げる!」とか、「志望校に絶対に合格する!」ということを、なかなか口に出せない生徒が多いのです。私は、そこをあえて言葉にするようにさせています。最初はとりあえず言わされて言っているだけ…という生徒が多いのですが、それを続けていると、次第に自分の意志・言葉になって来て、取り組みや成果が変わって来ることが多いのです。これは男子生徒も含めてですが、今の自分の成績では足りない学校に合格するためには、その部分の強い意志が必要だと思います。
もう1つ、(あまりうけない)おやじギャグを選手たちによく言っていたのですが、それに対しては突っ込み役の選手をきちんと用意していたということをおっしゃっていました。なるほど… 私の場合は、そうしないから滑って終わってしまうのだな… これはとても参考になりました(笑)。

<侍ジャパン小久保監督の話>
最近まで現役をやっていて、プロ野球でも監督・コーチ等指導者の経験がなかったので、全日本の監督のオファーが来た時は、「自分でいいのか…?」とかなり悩んだそうです。3回断ったのに、それでもぜひにとのことだったので、結局日本の野球界のために覚悟を決めて引き受けたとおっしゃっていました。選手と年齢が近いので、何でも話をできるような関係を作ることは常に意識しているそうです。
一番面白かったのは、ソフトバンクの柳田選手が、インタビューや取材でのコメントがあまりにも下手くそなので、本を買って来て読ませようとしているということです。(今までほとんど本を読んだことがないということも暴露していました)
私が一番参考になったのは、寝る前の1分間の意識がとても重要だということです。小久保さんは、現役時代から、嫌なことがあった日も、寝る前に1つでも良かったことを思い出して、必ず「ありがとう」と感謝の思いを言葉にしてから寝ているそうです。そうすると、翌朝を気持ち良く迎えることができるということでした。私も、寝る前には必ず父と母に(仏壇の写真です)に手を合わせて、1日無事であったことへの感謝の思いを伝えるようにしていますが、やはり理に適っていたのですね… これは誰でもすぐに取り入れられると思うので、皆さんもぜひ。
昨年、プレミアの準決勝で韓国に大逆転負けをした時は、犯罪者のような扱いをされてさすがに凹んだとおっしゃっていました。その時は、山奥の人気のない温泉に数日籠ったそうです。
全然関係ないのですが、小久保さんは目の前で見ると本当に華奢な方でした。身長も決して高くないですし、(引退して数年経つということもあるでしょうが)足も細く、お尻も小さく、とてもスポーツ選手には見えない感じでした。あの体でホームランを毎年何十本も打つのですから、天性の素質はもちろん、かなり努力をされたのではないかと思いました。
(次回に続く…)

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